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敗北した勇者は性変換され魔王の妃に
官能リレー小説 - ファンタジー系

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敗北した勇者は性変換され魔王の妃に 2

左右に一匹ずつ。拘束されたブレッドの両足の間にも一匹。
自分の下半身を囲んでいる三匹に必死に頭を持ち上げて目をやったブレッドは痛みの中で思わず目を奪われる。
服装もエロボディもだが、真ん中のギャルゴブリンの股間に。
紐パンである上に、クロッチ部分が割れてすらいたのだ。
当然ながら、パックリとクロッチが開いた紐パンの中には、彼女のエロい割れ目が見えていた。
「キャハ、コイツアンタのソコ見て興奮してるー」
「え、ホントだ。なんかまたおっきくなったし」
「アタシのココみてもうガマンできないってか?キャハハッ!」
ブレッドは三匹が調子づいてはしゃぐのを黙って睨みつける事しかできなかった。
「アー?いっちょ前に睨んでるよコイツ」
「マジウケるー」
「受けもできるんじゃない?」
一匹が紐パンのサイドの紐を解いて雑に脱ぎ捨てると、他の二匹も後に続く。彼女達は陰毛が剃られていて割れ目が丸見えで、にじみ出た愛液で縦筋が濡れ光っている。
「魔王さまの許し、得ちゃったし、当然食べちゃうんだけど」
「チンポはマンコに突っ込むために有るんだし」
「マジ興奮してきたんだけど」
ブレッドは魔物に嘲笑される怒りで興奮する。しかし、三匹の秘部もあまりに卑猥で、嫌でも視界に入るそれらに反応してしまう。
「なんか、いきり立ってきた。マジウケるー」
「ウチらのマンコ見たんだ。魔物相手に立ってるんだ」
「いつまでも、ダンマリじゃ盛り上がらないから、この棒で遊んでみよっか」
三匹のうちのピンク色のシュシュをした一匹が細い金属棒を取り出す。ブレッドに見えるように動かして、尿道にそれを挿入すると匂わせる。
竿を握られ、その先端にそれが宛がわれる…
「ぅっ…!」
冷やっとした金属質な感触に鳥肌が立つ…
当然そんな経験は無いとは言え、こんなモノをここに挿れられれば、それがどれほどの苦痛かは本能で察知出来る…

「や…やめろ……」
ブレッドは身をよじり、魔物の手から逃がれようと必死にもがいた…

「へー、やなんだ。でも、ウチらには芯が入ってるほうがカタくて長持ちするからイイんだけど」
「なーんも知らねんだな。この太さのほうがいいんだよ。むしろ細すぎるほうが穴の中でぐらついていたいのに」
「もしかして、ドーテーだろ?ほら、言ってみ」
当然戒めから逃れられるはずもなく、金属の棒で竿を表面を転がされ、そのひんやりした感触にモノが反応する。
「…」
「図星だろ、赤くなってるぞ。あは、ウケるー」
「パーティーで一人だけマダだったりして。心配すんな、後で、食べ比べてやっから」
「オンナも知らないクセに勇者ってね。ガキ同然じゃん」
ブレッドは修業の日々の頃には禁欲しており、悲願を達成すれば姫を嫁にやると王に言われたので、気軽に娼婦を買う傭兵や人妻との不倫を楽しむ騎士とは異なる生き方をしていた。
「あはっ♪いいこと思いついちゃった♪」
ギャルゴブリンはベデスに耳打ちをしその言葉を聞いたベデスは醜い顔をさらに醜くく歪め印を結び始めた
ブレッドの周りに魔法陣が現れそこから黒い蛇の様な魔力が這いずりブレッドの口や耳の穴、尻の穴と穴という穴に侵入していく

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