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エロモンスター
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エロモンスター 2


「どうだろー。よく考えれば、私たちがこの世界に移住してからもうだいぶ経つし。他のエロモンスター達が絶倫チンポ搾り尽くしてるんじゃないかなー」

私たちはこの世界では流れ者。前に居た世界で精液を吐き出せる生物を絶滅に追いやってしまったため、なくなく渡界したのだ。

皆がみんな、性欲にかまけてオスの精液を吸い出しすぎてしまった…なんてことはない。

決して。

「確かに。あたしも含め皆、反省はしてるのよ?でもやっぱりドロドロの精液って美味しいじゃない。子宮がジュクジュク疼いてきて、硬いチンポで抉って欲しくなる。だから他のエロモンスターも、食事で必要な精液の量を越えて頂いちゃう。抑えることなんてできないのよ。」


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