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女好きのわがまま王子
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女好きのわがまま王子 2

「ダメだよ!君は僕の牝奴隷なんだからね!」
「牝奴隷、何処でそんな下品な言葉を覚えたんですかぁ!?」
「五月蝿いなぁ〜僕の言うことが聞けない牝奴隷はこうだぁ!えいっ!!」

「きゃっ!何をなさるんですかぁ!アマダ王子!」
自分の命令を聞かないユミナにムカついたアマダ王子は魔法を唱え。
光のチェーンでユミナを縛りあげる。
わがままなアマダ王子であるが、魔法だけは天才的に優れていた。
「まだ誰にも見せたことないのに・・。」

そのチェーンは拘束するためのもので痛みを与える魔法ではなかった。
「動けません。外してください。」
アマダはメイド服のボタンを外していく。
「嫌だよ。それじゃあ、ユミナのおっぱいを見させてもらうよ。」
ボタンを全部はずすとユミナのおっぱいがプルンと揺れながら出てきた。

「おお、なんて綺麗なおっぱい。」
遠慮なくユミナのおっぱいを見るアマダ。
「まだ誰にも見せたことないのに・・。」
ユミナは赤くなった顔を反らす。
「つまり、見るのは僕が初めて、ということだね。」
アマダは何やらフンフンと頷くと、両手を伸ばし、目の前のおっぱいを鷲づかみにする。
「あんっっ…。」
「そして、触るのも僕が初めて、と。」
「ねぇねぇユミナ、スリーサイズは?何カップ?」

「い、言わなきゃダメですか..?」

「ダメだよ、ちゃんと教えてよ」

「わ、わかりました...上から、102/58/90のJカップです...」

「ふへへ..102だって!すごいや!やっぱりママに頼んで爆乳のメイドさんばっかり雇ってもらっただけはあるね!」

アマダは小さい頃から女好き、しかも爆乳の女が大好きなため、メイドも爆乳でないと嫌だと母親に言い爆乳のメイドを沢山雇ってもらったのだ。
「それじゃあ、僕のお部屋でエッチな遊びしようよ。」
「わかりました。なんでも言うことを聞きすからこのチェーンを解いてください。」
「チェーンは解かないよ。解いたら逃げるでしょ?」
「そんな。」
僕はユミナを引っ張って僕の部屋に入った。
「それじゃあ、メイド服を脱いでベットに寝てよ。」


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