巨乳美女王国 9
レイジを育てながら看護師の資格を取って病院に就職。
看護師の仕事にも慣れ落ち着いてきた所だった。
それがまさか、院長に見初められたから就職が決まったとなど、露ほどにも私は思ってなかった。
その院長は私の隣に座って、私の肩を抱きながら言う。
「君も母子家庭で大変だろう・・・悪いようにはしないよ・・・」
「先生っ・・・そんなぁ・・・いやぁ・・・・」
ようやく、私は先生が私を襲おうとしてる事を悟りました。
思えばいつも、私は無防備過ぎました・・・
レイジを身籠ったのも、その無防備が原因です。
当時私は中学生・・・
隣にはチャラ男の大学生の佐藤さんが住んでいましたが、その時も私は彼が欲望を持って近づいてるなんて思いもしませんでした。
イケメンのお兄さんぐらいしか思っていなく、彼に褒められてちょっといい気になっていたぐらいです。
「サオリちゃんってカレシいないんだー・・・こんなに可愛いサオリちゃん放っておく男って見る目ないよね」
「やだ、佐藤さん・・・私、可愛くないし・・・」
外で会う度にこんな会話をしながら佐藤さんとはよく喋るようになっていきました。
「じゃあさ、俺がサオリちゃんのカレシに立候補していい?」
「そんな、佐藤さんかっこいいのに吊り合わないですよ・・・」
そして告白され、この当時の私は有頂天でした。
何も知らないと言う事は罪な事だったのです。
「そんな事ないさ!、でもこれで決まり!!・・・今日から俺がサオリちゃんのカレシな!」
こんな感じで上手く言いくるめられた私・・・
勿論、初体験は言いくるめられるままでした。
私はそれを愛だと感じ、幸せ一杯でした。
しかし、彼にとっては私は都合のいいセックスの相手でしかありませんでした。
それを知らぬまま彼との肉欲にまみれた生活が始まったのでした。
再び、現在の院長室、
「いけません、こんなこと・・」
「何がいけないのかな?サオリのの上司は私だよ。誰のおかげで就職できたのかな?溜まっているんだろう?」
「あっ。んん・・はぁん。」
田中先生は、私の大きいおっぱいをしつこく揉んでいます。
「薬は効いてるはずだ。してほしいんだろ?」
「で、でも、ああ、ひぃ!」
レイジを産むまで、私は彼に身体を開発されました。
そしてどんな変態プレイも受け入れれる肉欲の強い女になっていたのです。
妊娠して彼に捨てられ、肉欲に身体を夜啼きさせながらもレイジを産んで 、子育てや看護学校での勉強に追われる事で次第に肉欲を抑える事ができるようになりましたが・・・
悲しいかな淫らに開発された身体は、この時燃え上がってしまったのでした。
胸を揉まれただけで、私は軽く達してしまったのです。
私が達したのを見た先生は、服を脱いでいきます。
そして露になった男根を見て私は息を飲みました。
斎藤さんもかなりの巨根でした。
しかし先生のはそれより大きい上に、竿にはいくつものパールが埋め込まれていたのです。
「あああ・・・」
見ただけであそこが疼きます。
「どうだい?、これで楽しませてやるぞ」
先生は私に竿を握らせます。
その熱さと硬さにびっくりしました。
40代の先生の方が当時大学生だった斎藤さんより熱く硬いのです。
こんなものを握らされては、私も我慢出来ませんでした・・・
欲望に支配された私は自ら、その男根に舌を這わせたのです。