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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 6

「ああ!あっ、いゃ!もう、許して!うぅ・・もぅ・らめぇ!」
「やめてほしいの?」
「はぁ、はぁ、ち、違います。いじわるしないで、他のところも弄ってください。レイジさんにもっと、好きになってもらいたいから・・」
舐めるのをやめると、フローラは力が抜けてベットのシーツの上に倒れた。
僕はフローラに覆い被さった。そしてキスをする。そして舌もねじ込む
「んっ、んんっ」
フローラもそれを受け入れ舌を絡ませる。
「はむっ、んくっ、はあ、んんっ、はふっ」
僕は追撃とばかりにフローラの大きな胸を両手で鷲掴みにする。
「んっ?!ふぁああっ!」
フローラの唇が離れたので僕はそのまま少し下にずれて胸の谷間に顔を埋めた。更に手で捏ねくりまわし揉み込む。
「ひぃっ!あああぁぁっ!んんっ、あっ、ふあっ!」
「フローラさんのオッパイ気持ち良い。それに乳首もぷっくりして美味しそう」
僕はフローラのオッパイに喰らい付いた。そしてそのまま吸いまくる。
「だ、駄目ぇぇっ!あはっ!そんなにぃぃっ!吸われたらぁぁぁっ!お、おかしくなっちゃっうのおおぉぉつ!」
僕は当然無視して、揉みまくり、吸いまくる。
「はぁんっ、ひゃんっ!んあっ、もう、駄目、あはぁっ!んああああぁああぁっ!」
フローラが身体をビクつかせ母乳が噴き出る。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
絶頂を迎えて力が抜け、息も乱れているフローラ。
僕はフローラから一旦身を離して、彼女の脚の間に入り込む。そして足首を掴み横に広げた。
「コッチもすっかり準備が出来てるね」
しっかりと濡れてる事を確認して、僕はギンギンに勃起している肉棒の先をフローラの入り口に当てる。
これから(僅かながら)年上の巨乳美女のお姉さんの処女を奪う。しかも、お姫様。興奮のあまり息が荒くなる。
「はあ、はあ、フローラさん。入れるよ」
「は、はいっ。ど、どうぞ」
そして僕は本能のままにフローラの中に挿入した。
「がぁっ!」
初めてのフローラの膣が抵抗をするが、強引に押し入った。
「うっ、こんっ、ひぐぅうううぅっ!」
何とかフローラを貫通した僕は、一応尋ねる。
「その、そんな筈は無いだろうけど。フローラさん。大丈夫?」
「ああ、ちょっと痛いですけど、嬉しいです」
涙を浮かべながら微笑むフローラ。少しでも早く楽にするために僕はフローラのオッパイを掴み、弄くりまわす。
「ひゃあっ、んああっ。ふあぁっ、んっ、くふっ」
僕は腰を振りたいのを必死で我慢してオッパイを弄る。
暫く続けているとフローラの声の質が変わってきた。痛みを堪えている感じから、甘く艶やかな感じになってきた。
「どう?少しは楽になった?」
「は、はいっ。ですから、そろそろ動いて下さい」
「辛かったらすぐに言ってね」
「はい」
僕はゆっくりと腰を引いた。フローラの愛液や鮮血に塗れた肉棒が姿を現す。
「大丈夫?」
「はい。大丈夫そうです。ご遠慮無くどうぞ」
それを聞いた僕はゆっくりと押し入る。
「んぁああああっ!」
明らかに気持ち良さそうな声が聞こえたので、ゆっくり引いて、ゆっくり入れてみた。
「はぁああああぁっ!あひぃやああぁっ!」
「大丈夫そうだね。フローラさん」
「はいっ。それからフローラと呼んで下さい」
「分かった。いくよフローラ」
僕は本能のままに、がむしゃらに動いた。
「良いよフローラ!気持ち良いよっ!」
「んぁああっ!中が、凄く擦れぇっ!あひぃんっ!ふあぁああっ!」

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