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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 25

「はあぁあああぁんっ!」
「どうフローラ?痛くないかい?」
「はいっ、んぁあぁっ!、痛くありませんっ、き、気持ち良いですっ!」
「なら、遠慮は要らないね」
僕は我武者羅に動いた。
「ひいっ、あんっ、あ、熱いっ!すっ、凄いっ!くぅんっ!あんっ!」
まだまだ経験の浅い僕は、アッサリと限界を迎えた。
「フ、フローラっ!いっ、一回出すよ!」
「はいっ、きゃあっ!どうぞ!いつでもっ、御遠慮無くっ、どうぞっ!んぁあぁっ!ひいぃいぃっ!」
グチョグチョのオマ◯コに堪らず腰を叩き付け、再奥で僕の肉棒が跳ね上がったと思ったら、僕の欲望の塊が噴き出した。
「きゃあああぁああぁっ!あ、熱い!で、殿下のが、いっぱい出てるぅぅっ!」
熱い精液を胎内に注ぎ込まれてフローラは歓喜する。
「す、凄いっ!中で、いっぱい、暴れてますっ、ふあぁああぁっ!」
しかし、一回出したぐらいでは僕の性欲は治まらない!僕の分身は萎える事も無くギンギンなので、射精の余韻もソコソコに、僕は改めて腰を振る。
「ふぇ?!んぁあああぁああぁっ!」
想定外の連戦にフローラの戸惑いを含む絶叫が響き渡る。
「ふわああぁっ、で、殿下ぁああぁっ!今、ひいぃいいぃっ!」
「フローラの身体がいやらしくて、気持ち良過ぎるから、一回出したぐらいじゃ終わる筈無いよ!」
「そ、そんなっ?!」
「まだまだタップリとフローラとするよ!いっぱい犯していっぱい出すよ!」
「ああぁああぁっ!お、お許しをぉっ!」
「駄目だ!お仕置きなんだから、フローラに拒否権は無いよ!」
「かぁっ!奥に、当たるっ!だ、駄目ですぅっ!」
「なら、止めるかい?僕は今からファリスやレナの所に行ってくるよ」
僕は動きを止めて、腰を引こうとする。しかし、フローラの脚が絡み付いてきた。
「だ、駄目です!行かないで下さい殿下?!」
「どうして欲しいのフローラ?」
「もっと、もっと」
「何?」
「もっといっぱいして下さい!」
「もっと具体的にいやらしくおねだりしてごらん」
「そ、そんなっ」
「なら、僕は」
強引に引き抜かれそうになったフローラは慌てて叫ぶ。
「い、いやらしい私をお、犯して下さい!私の中に殿下の精液をいっぱい注いで下さい!赤ちゃんを下さい!」
「なら、今夜はフローラを犯しまくるよ。どんなに泣き叫んでも止めないよ。中に出しまくって孕ませるよ。良いね?」
「は、はい!」


それから、何回フローラを抱いたか分からない。
ゆっくり目を開けるとフローラを抱いたまま寝ていたみたいだ。
「お早うございます。殿下。」
そして、すぐ目の前にフローラのかわいい顔があって僕の頭を優しくなでてくれていた。
「私も今、目を覚ましたんですよ。」
「あのまま寝ちゃったのか」
「んもう、殿下ったら。あんなに激しく何度も何度も」
「そりゃあ、愛しのフローラが相手だもん。綺麗で、いやらしい身体で、気持ち良過ぎるんだから、何度でも出来るよ」
「もう、殿下っ」
恥ずかしそうだけど満更でもない様子のフローラ。
「それにしても昨夜あれ程したのに」
「何?」
「その、殿下の御立派な物が」
僕のモノが朝勃ちしていた。
「ふふっ、コレは男の朝の目覚めの生理現象だよ」
「男の方は不思議ですね」
「それだけじゃないよ。グラマ…女性として素晴らしく魅力的な身体つきをした全裸の美女に抱きつかれてるんだから、こうならなきゃ問題だよ」
「殿下、んんっ」
フローラがキスをする。照れ隠しかな?
僕も舌を入れて応える。暫くおはようの(?)キスを、していたらムラムラしてきた。僕はフローラを仰向けにして、その上にのしかかり両手で手首を押さえ付けた。
「で、殿下?」
「フローラ、君が朝から刺激するもんだから、我慢出来なくなっちゃったよ」
「あ、あの。もう朝ですよ」
戸惑いながらも、何処か期待している様にも見える。

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