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刀王伝
官能リレー小説 - ファンタジー系

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刀王伝 8

「さぁ、リン!前戯なんて細かい事はいらないよ!アンタのそのぶっといチ○ポを早くアタイのマ○コに突っ込んでおくれえぇ!!」
彼女の女性器は肉付きが良く、ビラビラも殆ど内側に収まった綺麗かつエロいオマ○コだった。
周囲には頭髪と同じ青みがかった色の陰毛が生い茂っている。
割れ目からは既に蜜が溢れていた。
「よし…!」
リンはローザのムチムチのぶっとい両太ももを持ち上げつつ、ペ○スの先を膣穴に当てがうと、そのまま一気に奥まで押し込んだ。

ジュブブブブブ…

ペ○スが膣内へと入っていく。
「んおおおぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
ローザは低く呻くように鳴いた。
それこそ雌牛のように…。
一方、リンは彼女の膣内の感触を楽しんでいた。
(…おっ!コイツのマ○コ意外とキツいじゃねえか…入り口と奥の方でそれぞれキュウキュウ締め付けて来やがる…内側のブツブツも気持ちいいぜ…)
リンは腰を前後に振り始めた。

ズチュッ!ズチュッ!ジュブッ!ジュブッ!
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!

「あっ…あっ、あっ…あおぉっ!おっ、おっ!おぉっ!?…おあぁっ!…い…いきなり激しくするなんてぇ…!す…凄いぃ〜!!」
「へへっ…この程度だと思うなよ!?もっと楽しませてやるぜ!」
そう言うとリンは更に腰の動きを速める。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パムッ!パムッ!パムッ!パムッ!

「んおおおぉぉぉぉぉぉっ!!!!うおおぉぉぉぉぉぉっ!!!?」
「どうだい!?気持ちいいだろぉ〜!?」
「おっ!おぉ!…き…気持ちいいぃ!!!…気持ちいひいぃ〜!!!」
「あぁ〜!!やっぱセックスは気持ち良いし楽しいし最高だぜぇ!!」
ローザを激しく攻め立てながらリンは言った。
彼が最も好きなのは女とセックスしている時だ。

…実はリン、歳の割に女性経験は豊富であった。
初体験は精通を迎えた9歳の時で、筆卸しの相手は何と母親だった。
精通した時、白い汁が出たと母親に伝えたら、彼女はリンに男女の体の仕組みや性交についての知識を教えてくれて、そのまま親子の一線を超えてしまった。
この初体験の時から、リンは毎晩のように母と交わるようになった。
リンの母は優しく母性的なだけでなく、村でも評判の美人でオマケに肉感的な体をしていたので、リンは女としての彼女の虜になってしまったのである。
しかし、それだけでなかった。
リンは住んでいた村の他の女達とも関係を持つようになっていったのだ。
未亡人、人妻、未婚の娘達、果ては教会の尼僧まで…彼はあらゆる女達に手を付けていった。
何しろ女達はリンに抱かれると、たちまち発情した雌獣のように喘いで媚態を晒すものだから、それがリンには面白くて堪らなかった。
まさに女を悦ばせる天賦の才とでも言うしか無い。
特にリンは肉感的な年上美女が好みだった。
おそらく初めての相手である母の影響だ。
だから村にいた頃の彼の肉体関係は、自然と未亡人や人妻が中心になっていった。
もちろん若い娘達も守備範囲内だ。
とにかく性に目覚めたリンの性欲は凄まじく、彼が精通を迎えた翌年には村にベビーブームが訪れた程だった。
だが村の男達は妻達の腹に宿った子を自分の子だと信じて疑わなかった。
村にいた当時からイタズラ好きでスケベな腕白坊主だったリンであったが、何しろ9歳の子供だ…それが村中の女達を孕ませるなんて、普通に考えれば有り得ない。
だから生まれた子の目や髪の色が違うとか、顔付きが似ていないとかいう事があっても、リンに疑惑の念が向けられる事は無かった。
それを良い事にリンの女漁りは留まる所を知らなかった。
ある時、彼はたまたま村に立ち寄った旅の女冒険者と関係を持った。
この女冒険者はリンを気に入り、しばらく村に滞在して彼に剣を教えた。
今、リンが冒険者として不自由なく生きていけているのは彼女のお陰と言って良い…。

そして、今…

…パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…

「はぁっ…はぁっ…どうだぁ…!?」
「…おっ!おぉっ!おぉんっ!?おあぁっ!!…い…イイぃ!!チ○ポの張り出したエラがマ○コの内側をガリガリ引っ掻いて超気持ちイイよおぉ〜!!!」
…相変わらずリンは快楽を貪るように一心不乱に腰を振りまくって激しくローザを責め立てていた。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「はぁっ…はぁっ…お前の体、最っ高だぜぇ!!こんなに昴(たかぶ)るセックスは俺も久し振りだ!!亜人とのセックス、超ハマるぜえぇ〜っ!!!」
「…おっ!!おぉんっ!!んおおおぉぉぉぉぉぉ〜っ!!!?リ…リン〜!!アタイもぉ!!こんな激しくて情熱的なセックスは初めてだよぉ〜!!!」
あれからリンはローザを徹底的に蹂躙するかのようにムチャクチャに犯し、それだけでは飽き足らず、今は彼女を四つん這いにして、そのスイカのような豊満な爆乳を後ろから揉みしだきながら激しくマ○コを突いて犯していた。
もう既にローザは十回はイかされた。
対してリンは最初に手コキで抜かれたのを除いて、まだ一度もイっていない。
「はぁっ…はぁっ…なぁ!俺もそろそろ限界だ!もうイクぜぇ!?」
「…おぉんっ!んおぉっ!!…な…膣内(なか)に出してぇ!!!リンの子種いっぱい詰まったチ○ポ汁ぅ!!アタイのマ○コにタップリ出してぇ〜っ!!!?」

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