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メンヘラ女勇者の放蕩伝
官能リレー小説 - ファンタジー系

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メンヘラ女勇者の放蕩伝 4

「ウガアアアァァァッ!!!!」
「キャッ…♪」
猛り狂ったオーガの肉棒が私のオマ●コに挿入される。
そのまま猛烈なピストン。
「あああぁぁぁ…っ!!!?」
ズッコン・バッコン・ズッコン・バッコン…物凄い快感が子宮から脳天まで突き抜け、私の四肢が硬直する。
あぁ…このまま人としてぶっ壊れるまで犯されたい…!!
人格崩壊してこの勇者とかいう重苦しいだけの立場や義務から解放されてただただ快楽だけを貪る肉便器として生きていけたらどんなにか素晴らしいだろう!?

…と思っていたその時だった。
ガサガサッと近くの茂みが動いたかと思った…その時だ。
「う…うわああぁぁぁぁっ!!!!」
何かが叫びながら飛び出して来た。
男の子だ。
剣を振りかざしている。
「こ…この化け物めぇ!!!お姉さんから離れろぉ!!!」
そう言うが早いか、彼は私を犯していたオーガの首筋に向かって剣を振り下ろした。
「グ…グオオオォォォッ!!!?」
いくらオーガが強いとはいえ、さすがに交尾中を狙われては一溜まりも無い。
少年の剣は…しかしオーガの首を一刀両断とはいかなかった。
「この化け物!!化け物!!死ね!!死ねぇ!!!死ねえぇ!!!!」
「グギャアアアァァァッ!!!?」
少年は何度も何度もオーガに向かって剣を振り下ろした。
剣の腕が未熟なためか…急所を捉える事も出来ずに何度も何度も…滅多斬りとは正にこういう事だ。

やがてオーガは事切れてバッタリと後ろに倒れた。
正直ちょっと同情する。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
息の上がった少年を見る。
やだ…結構カワイイ顔♪
歳は12〜13といった所だろうか。
だが服装と装備を見る限り、私と同じ冒険者らしい。
その股関はビンビンに勃起して、ズボンにテントを張っていた。
犯(ヤ)りたい…と思った。
「……」
まじまじと見詰める私の視線に気付いたのか、少年は肩で息をしながらも私に声を掛けてくる。
「はぁ…はぁ…あ…あの…大丈夫でしたか?…ケガとかありませんか?…」
「…ええ、大丈夫よ。ありがとう、助けてくれて…」
そう言ってニッコリ微笑みかけると少年は顔を真っ赤にして俯いた。
でも、俯いたままでは失礼だと思ったのか少年は紳士らしい事を言う。
「いえ…女性を守るのは男の務めですから…」
「ありがとう。君って優しいのね〜。私の名前はシェーラ、よろしくね」
「ピコといいます。シェーラさん…」
「へえ〜ピコ、可愛い名前ね」
そう言って私はピコ君のビンビンに勃起したオチ○チンに手を伸ばすと、だしぬけにズボンの上からグッと掴んだ。
「ヒャッ!?な…何するんですかぁ!?」
「ウフフ…こんなに大きくしちゃって…血を見て高ぶっちゃったのかしら?それとも私とそこのオーガがエッチしてるのを見て興奮しちゃった?」
言いながらピコ君のオチ○チンを揉みほぐすと、彼は小柄な体をピクッピクッと震わせて悶える。
「あぁぁ…っ!!や…止めてお姉さん!!オチ○チン触らないでぇ!!へ…変になっちゃうよぉ〜!!」
「あらぁ、君ぐらいの年頃の男の子なら夜こうして一人でオチ○チンいじったりしてるんでしょ〜?」
「そ…そんな事…あぁっ!?ダメぇ!そ…それ以上されたら僕…もう…あっ!イっちゃうぅ〜!!」
ピコ君がビクビクッと大きく痙攣した。
手の平にジワァ…っと温かい感触が広がる。
どうやらイっちゃったみたいね。
「うあぁ…ご…ごめんなさい、お姉さん…僕…我慢できなくて…」
目に涙を浮かべて謝るピコ君。
「ウフ♪…良いんだよ。それより今度はお姉さんともっと気持ち良い事しよっかぁ…」
ピコ君の可愛いさに私は決めた。
もう我慢できない。
犯っちゃう。
そして(もともと半裸だったが)装備品をはずして服を脱いでいった。
「…っ!!!」
私の裸をピコ君はガン見している。
自慢じゃないがボディラインにはかなり自信がある。
割と大ぶりながら形の良い美巨乳、引き締まった腰、そしてまた大きいながら張りの良いお尻…。
太すぎず細すぎず、適度に肉付きの良い体。
「フフ…触ってみる?」
「!!……は…はいっ!」
おっぱいを持ち上げてピコ君にアピールすると、彼はすぐ飛び付いて来た。
彼の小さな掌には私の乳房は収まりきらなかった。
最初は恐る恐る…でもすぐに好奇心が上回ったのだろう。
少し乱暴な手付きだけど乳房を鷲掴みにして揉みしだく。
その拙い手付きに私はまた興奮してアソコを濡らす…。
「んっ…あぁ…どう?おっぱいは…」
「はぁ…はぁ…とっても柔らかいです。モチモチしてます…」

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