鬼畜な魔王と女勇者達 2
悶えるエミラの身体に変化が起き始める。
色気のない貧相な身体だったエミラの肉体が、肌の艶が増し、胸は大きく膨れ、尻も張りを増し、男を誘惑する魔性の肉体へと成長した。
「はぁはぁはぁ…身体が熱い」
エミラは急成長による副作用で、強い性的興奮状態になっていた。
知らず知らずのうちに、自慰を始めてしまうエミラ。
人通りの少ない山道といえども、まったく人が通らないというわけではない。
運悪くガラの悪い旅人に、エミラは見つかってしまった。
「おいおい、ねーちゃんこんなところでナニしてんだ?」
男はエミラの身体を覗き込むと、その妖艶さに理性を奪われる。
今すぐこの女をめちゃくちゃに犯したい、その感情だけに支配されていく。
しかし、草むらの中から小さい子供が飛び出してきて木刀で男を追い払ってくれた。
「こいつ!!」
「や、やめろ!!坊主!!」
ガラの悪い男はたまらずどこかに逃げて行った。
「ありがとう。坊や。」
でも、その子供が私の身体を見るなり、いきなり襲いかかってきた。
「おっぱい…おっぱい…」
子供は未だ、まともに動けないでいるエミラのおっぱいに、顔を埋めると一心不乱に揉み続けた。
「やめ…て、そんなに、揉まれたら…あっ!!」
「クソ…ガキが一人で楽しんでるんじゃね!」
子供の責めに胸だけでイってしまうエミラ。
そこへ先程の男が戻って来てしまった。
「へっ!こっちに興味ないなんて、やっぱガキだな」
男はエミラのビキニパンツをズラすと、未使用の割れ目に汚い肉棒を突き入れた。
「アァ〜〜ッ!!!!」
好きでもない男に処女を散らされたにも関わらず、エミラは快感に身悶えして雌の声を上げる。
「すげえ締め付けだな。動くぜ」
男は腰を振り始める。
「あぁ…すごい…おっぱい…やわらかい…きもちいい…」
一方、子供は未だ胸に夢中である。
膣と乳の同時責めにより、エミラは狂おしい程の快感に襲われた。
「アァァン!!だ…だめぇ!だめなのぉ〜!!イっちゃう!私イっちゃうよぉ〜!!アァーッ!!?」
次の瞬間、エミラは絶頂に達し、ビクビクッと身体を震わせた。
「ヘッヘッ…イったな姉ちゃん、俺もイキそうだぜぇ〜。中に出してやっからな」
「アァ…だめぇ〜!!中はイヤ!赤ちゃん出来ちゃうからぁ!お願いだから抜いてぇ〜!!」
「うっ!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
男はエミラの膣内に射精した。