巨乳王女たちと新婚生活 6
「ふふふ……特製紅茶の効果が出てきたようですわね」
「サーシャ…さん、これは……」
「早くヤりたくて仕方ないでしょ?
でももう少し待っていて下さい、私、着替えて来ますわ」
サーシャもまた赤い顔をしながら、フラフラと席を立つと、侍女に支えながらテントを出ていく。
その間、僕は侍女に服を脱がされ裸にされる。
全裸にされた僕は股間をそそり立てながら、河原に立たされていた。
そこへテントの方から、僕に向けて声がかけられた。
「お待たせしましたわ!」
振り向くそこには、ビキニの水着を着たサーシャを先頭に、水着の侍女達が並んでいた。
ビキニに競泳水着、様々な水着を着た美女達が僕の目を楽しませる。
「サーシャさん、これは…?」
「あなたの国の物を再現してみましたわ
そちらの国では水辺で戯れる時はこのような格好になるのでしょ?
どうです似合いますか」
僕の前でくるりと回って見せるサーシャ。
後ろを向いたサーシャのお尻に、目が吸い寄せられる、綺麗なお尻に水着が食い込んでいた。
更に、正面を向き直ったサーシャをよく見ると、ピンと立った乳首が水着の下から存在を主張し、股間は濡れ、肌に張り付き割れ目の形を浮かび上がらせていた。
侍女達に目を向けると侍女達も皆、似たように発情し、男の精を受け入れる準備が出来ている事を、僕にアピールしていた。
「すごくエッチですよ、サーシャさん」
「この格好なんだか身体が締め付けられて、子宮が疼きますわ…。
今日はあなた達も一緒にセックスしますわよ。
乱交ですわ。」
「サーシャさん!」
僕はサーシャの胸に顔をうずめると、両脇の侍女の胸を掴む。
水着独特の感触が顔面と両手に広がる。
手に掴んだ乳房を揉んでみる。
程よい大きさの乳房が僕の手の中で形を歪める。
柔かな乳房を僕はグニグニと弄んだ。
次第に手の中に固い物が現れるのを感じた。
僕に揉まれて侍女達の乳首が、固くなって来たようだ。
「あぁん、浩太さまぁ!」
「はぁぁん!気持ちいいぃ!」
胸を揉まれた侍女たちが、喜びの声を上げる。
「浩太さん、私にもお情けを下さい」
胸に顔を押し付けられるだけで、刺激が物足りないサーシャが懇願してくる。
仕方がないので、侍女から一度手を離し、サーシャのパンツに手をかける。
そして食い込むように引っ張ってやる。
「はぁん!」
水着で肉芽を擦られたサーシャが喘ぐ。
そのまま組み伏せてやると、四つん這いになりお尻を、突き出したサーシャの水着を、ズラすと固くなった逸物を、突き入れてやった。