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巨乳王女たちと新婚生活
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳王女たちと新婚生活 2

ルナは僕の服装を見て言った。
「その恰好は街に出た時は目立ちますから着替えてくださいね。」
「は、はあ・・。」
(僕はこれからどうなってしまうんだろう。)
すると女の子が4人僕たちの部屋に入ってきた。
どの子も僕と同い年くらいか少し上で、メイド姿だった。
(かわいい娘たちだな。どの娘もDカップかEカップだよな。)
「失礼します。お召替えを。」
そのまま僕は抗う間もなく服を脱がされた。
パンツに至るまですべてだ。
「わあ・・・」
部屋の女性全員が僕を見て感嘆してる。
性格には僕の股間を見てだ。すごく恥ずかしい。
勃起していないとはいえ、僕のペニスはかなり大きい。
「へえ〜。これは楽しみね。」
いつの間にか僕の前に来たサーシャさんが僕のペニスを握ると、やわらかく擦る。
むくむくと僕のペニスが大きくなり、長さ20cmになった。
「こっちも立派ね。召喚してよかったわ。」
勃起したペニスを擦りながら、同時に大きな玉も握られてやわやわと揉まれた。
気持ち良さと恥ずかしさで僕の頭の中はいっぱいだった。
天蓋付きの豪奢なベッドに横たえられた僕のそばに、2人の母のソフィアさんがやってきた。
「すばらしいわ。あとはちゃんと子供ができるかどうか、だわ。」
ソフィアさんは微笑みを浮かべて僕の上に跨ってきた。
彼女はいつの間にか裸になっていて、巨乳を自分の舌で舐めながら、片手は秘所をいじっていた。
2人の娘がいるわりには随分としっかりした綺麗な体で、とてもセクシーだ。
「ふふふ。遠慮なく子作りしましょう。」と言いながらソフィアさんは僕のペニスを握って、毛の薄い自分の秘所へ導くとどっしりと腰を沈めてきた。
むにゅむにゅむにゅ・・・・・と、初めて味わう女性の膣内の感触はすごくて、僕は思わず、「ううっ!」と声をあげてしまう。
「あはぁ・・・・奥まで届いてる。それにとっても硬いわぁ。」
ソフィアさんは僕に騎乗して腰を揺らせている。
初体験の感動に打ち震えながら、射精しそうになるペニスを必死に僕は抑え込む。
「あらあら。初めてなのね。いつ出してもいいのよ。」
僕は言われるままソフィアさんの子宮に思いっきり射出した。
「アアアアアーー!!」

「まんこの中に入ってきてるゥっっっ。ペニス太いの!おまんこ気持ちいぃっいっっ!!」

ドクッ!ヌボッヌボッ

「またイクっはあぁッ…ソフィアまたいィっっちゃうっぅーっ!!
オチンチン太いよォっっ!らめへぇっ!イッちゃうぅ〜ッッ!!ペニスすごくいいよぉッ…!
はあああっっんっつっ……ちんぽミルクで孕ませてっ…ザーメン中に射精てるうっゥっっ!子宮に射精てるうっっー!!
赤ちゃんできちゃうッ!ひぃぃぃグぅッ!!イィィぐゥゥゥゥっ…………いっっっちゃうううゥっ」

ドピュドピュ!!

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