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異世界のリョナラー
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界のリョナラー 9

だがいつでも経っても魔法を放つ気配がないので様子を伺うと皆気絶していた
「さっきの雄叫びで気絶したか!しょうがないなぁ♪」
オリビアと女王を裸に剥いた
「優しく起こしてあげよう♪」
濡れてない女王のマ○コにチ○ポをあてがってそのまま挿入した
「いぎいいぃいぃぃぃ!!?ダメェ!!ぬいてえぇ!!はやくぬいてえぇぇ!!!」                    「そんなに焦らないでよ今からキミの中でたっぷり抜くからさ♪」
ロザリアのマ○コは僕の童貞チ○ポをギュウギュウ締め付けてきた。一国の女王様で筆下ろしした中学生なんて僕ぐらいのもんだろう。
「はぁ…はぁ…マ○コってマジでキツすぎ!出る出る!あぁ〜!」
「い…嫌ぁ〜!!中に出さないでぇ〜!妊娠しちゃいますぅ〜!!」
僕は射精した。そしてロザリアには妊娠どころじゃない受難が待ち受けていた。
ドビュ〜ッ!ドビュ〜ッ!ドビュ〜ッ!
「い…いぎゃあああぁぁぁっ!!!?」
精子を子宮に受けて何故か断末魔の悲鳴を上げるロザリア。
だが次の瞬間…
ドッパアアァァァン!!!!
ロザリアの上半身が破裂した。
「…マジッ!?」
おそらく肉体が射精の勢いに耐えきれなかったのだろう。この世界の人間の脆さに改めて驚きながら、僕は下半身だけになった彼女のオマ○コからチ○ポを引き抜いた。
「いくら何でも貧弱すぎるだろ射精はほどほどにしないといけないな、でもいぃ声で鳴いてたな♪」          僕はロザリアを治療して床に寝かせた   
「あ、オマ○コから血が…な〜んだ、女王様も初めてだったんだ〜」
そう言うと僕は腰から上が無くなったロザリアの尻をペシペシと叩いた。
「さて、じゃあ次はこっちだ」
やはり気を失ったままのオリビアに歩み寄る。そして股を開き、挿入した。
「いっだああぁぁぁい!!!」
破瓜の痛みで目覚めるオリビア。マ○コから血が出ている。
「わぁ!こっちも処女かぁ〜。良いね〜、この世界の女の人は身持ちが固いや」
今度は二回目なのですぐには射精しない。彼女の体を押さえ、腰を振る。
「ひいぃ〜!?い…痛い!抜いて!今すぐ抜いてぇ〜!」
「すぐ気持ち良くなるって!ほら!ほら!ほら!」
「あ!あぁ!あぁ〜ん!」
オリビアの叫び声が喘ぎ声に変わってきた。
「気持ち良くなって来たでしょ?」
「あぁん!き…気持ち良くなんか…あぁん!」
「うっ!また出る!」
「うぎゃああぁぁぁ!!!?」
ドッパアアァァァン!!!!

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