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異世界のリョナラー
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界のリョナラー 40

「あぁや…め…てぇぇぇ!!!!」
その苦痛に歪んだ表情に僕はこれ以上ない笑顔で犯した
「やめてって言っているけど僕のを締め付けてこんなに濡らして嫌がっているの?」
もともと処女だったのか、それとも僕の力で膜が再生されたのか。それとも体が幼くなりすぎて僕のものが大きくて裂けたのか、アヴィのアソコから鮮血の筋が数本伸びた。
僕が骨だけ残して捥いだのに回復されている腕を捻り上げながら駅弁スタイルで激しく腰を揺らすとアヴィは涙とともに汗と涎を振りまいた。
「さあ、開放されてからの一発目だ!」
久々の射精の快感。ドビュ・やビュルルではなくまさにズドンだった。
アヴィは下から射精で打ち上げられた衝撃で「ヴ!?」と呻くと白目をむいて口から泡をあふれさせ舌を垂らして気絶した。
射精の勢いをコントロールできて致命傷など与えたりしていない。
ふと気づくとライザ陛下さまは巨体を縮込ませながら城内へと消えていった。
アヴィをペニスから抜き取ると肩にかけるように乗せ、悠々と城へ向かった。
途中テーブル上に生き残ってる料理を手づかみでとりながら口に運んだ。
久々の女と食料に僕は舌鼓を打った。
「さて、彼女達のもてなす準備もあるしとっとと邪魔者を消すか♪」
目に付いた男は消し女は痛めて鳴かしながらライザを追い詰めた
悲鳴のコーラスを奏でながら王座にライザの元へ行く僕だが今まで下手に制限した分、今までの比じゃない位性欲が爆発していた
「ひいいいい〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!??? た、たたた、助けてくれえええ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!」
皇帝ライザは玉座にしがみついて震えている。その姿は滑稽さを通り越して哀れに見える。
「わ・・・私が悪かった!!!! な、何でも欲しい物をやる !!!!!お前の望みは金か!!!? 領土か!!!? 権力か!!!? それとも女か!!!?」
「フッ・・・あんたに貰わなくたって、欲しい物は全部自分の力で手に入れてやるよ。僕の望みはただ一つ・・・貴様の苦痛に呻く哀れな悲鳴を聞く事だ!!」

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