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異世界のリョナラー
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界のリョナラー 4

僕は、足元の兵士の腕を軽くつかみ指を二の腕に突き刺した
「あああああああああ!!!!!!!」
兵士を床に叩きつけた
「いい鳴き声だね♪興奮しちゃって踏みたくなるよ」
軽くジャンプしその勢いのまま手を踏みつけた
「あがあぁあぁぁぁぁ!!!!!!」                                    兵士は衝撃に耐えきれず断末魔をあげて絶命した
「あはは、もう寝ちゃった!この人はどうかな」
気絶していた騎士団長の膝の上で正座した
「があぁぁあぁぁ!!お、おりろ・・ぶれ・い・・ものぉぉ」                          「あははまだ立場が分かってないみたいだね、」

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