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異世界のリョナラー
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界のリョナラー 27

「き…聞いてくれぇ!私は皇家にも繋がる名門カラヴァント公爵家のクリスティアーネと申す者だ!私は皇帝陛下や重臣達にも顔が利く!私の命を助けてくれたらあなたを我が帝国の重鎮として迎え入れるよう皇帝陛下に執り成してやろう!どうだ!?」
「…お姉さん、とことんまでクズだね。そこで惨めな死体晒してるあんたの部下はあんたの命令で死んだんだよ?」
そう言うと僕は騎士の前に屈み込んで彼女の腰の剣を引き抜いた。
「綺麗な剣だねぇ…」
「そ…その剣が望みなのか!?ならば差し上げよう!それは我が国一の細工師による繊細な装飾が各所に…」
「違う。刃だよ。一度も人間の血を吸った事の無い綺麗な刃だ…」
僕はおもむろに彼女の鎧を下の服ごと剥ぎ取った。
バリバリィ…ッ!
「ヒイイィィィッ!!!?お…お助けぇ…!!!」
そして柔らかそうな白いお腹に剣を突き立てた。
「ヒギィ…ッ!!!?」
そのまま横に真一文字に切り裂いた。
「アアアアァァァァッ!!!?」
「あんたは簡単には死なせたくないなぁ…たっぷり苦しんで逝ってね♪」
切り口から大腸やら小腸やら胃やら…あと何だか良く解らない内臓類がドボドボと流れ落ちるように出て来る。
「嫌ああぁぁぁっ!!!!お母様ああぁぁっ!!!助けてえぇぇっ!!!!」
彼女は腹から流れ出て来る内臓を両手で抱えながら幼い少女のように泣き叫んだ。
「あははははは!!!!良いザマだぁ!!!さぁ!次は誰が相手だぁ!?」
敵兵達はもう誰もかかって来ない。完全に怯えきった表情で剣や槍や弓矢を僕に向けて構えながら遠巻きにしている。
「…つまらないなぁ…そっちから来ないならこっちから行くよぉ!?」
僕は騎士から奪った剣を振りかざしながら敵兵に突っ込んで行った。
後ろではノイエンタール兵は構えられた槍や剣にお構いなしに飛び込んでいく。
串刺しになろうとも止まることはない。
訓練の成果か痛みや死への恐怖への麻痺どころか嬉々として傷付いて進む。
エーデルラント軍は構えた槍に体を貫きながら自分に接近してくる敵に恐怖した。
接近しすぎて組合になって両手を掴んでも空いた口で顔や首に噛みついて傷を負わせてくる。
そうして敵を屠ったノイエンタール兵は自分のハラワタを引きずってもお構いなしに突撃を再開する。
僕の強化魔法がそれに拍車をかける。
モンスター相手でもこんな戦いをしてこない。
「狂ってる」としか表せない。
次第にエーデルラント軍の戦線は崩れていった。
僕は敵の密度が高いところに飛び込んでは「無双」を見舞った。
エーデルラント軍を全滅しみんな安堵の表情浮かべた
「さて、残りも味わおうか」
近くにいたノイエタール兵を押し倒しその場で犯し始めた
腹部に傷を負い、臓物を垂らして戦っていた彼女の鎧を引きちぎり、前戯もなしにマ○コにチ○ポを捩じり込んだ。
血で濡れていたのか、激痛で濡れていたのかわからないがチ○ポはぬるりと膣の中に入る。
悲鳴交じりに嬌声を上げ、僕を求めてきた。それでこそ僕が育てたノイエンタール兵だ。
僕はご褒美と言って傷口に手をねじ込み、体内から膣を掴んでオナホールのようにチ○ポをしごいた。
「ぎゃひぃ!いい!しゅごしゅぎましゅ!がずぎしゃまぁ〜!」
女は血の泡交じりの涎を吹き散らしながら声を上げるがその声は射精と同時に途切れた。
近くにはまだ辛うじて生きているえーでるらんと兵がいたので引き寄せると股間の布を引きちぎる。
またマ○コに入れようと思ったけどアナルに差し込んだ。
女はビクンビクンと痙攣して消えかけた命の火がわずかに燃え上がり、掠れたうめき声をあげた。
息も絶え絶えでも身をよじって逃げようとするのがおかしくいろんなものが込み上げてきた。
その時だった。ほんの一瞬だったけどいろんなものを感じた。

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