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異世界のリョナラー
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界のリョナラー 17

「もう寝ちゃったの?しょうがないなぁ、よっと」
僕はケンタウロス胸から腕を引き抜いた
「ぐがあぁぁ!?」
「おはようオンマさん♪さてと、まずその傷治してあげるよ♪」
僕が手をかざすとケンタウロスの傷は、みるみる塞がっていく
「さて、それじゃあ…」
僕はチ○ポを取り出して馬娘の尻を押さえると馬マ○コに挿入した。
「う〜ん…やっぱ人間のより緩いか…まあ、これはこれで悪くないんだが…」
「ああ…!?くぅ…っ!」
馬娘は大きな尻を震わせ、顔を赤らめ上半身(人間部分)をよじらせて悶えている。
「あ…もしかしてオンマさん初めてだった?」
「……」
馬娘は涙に瞳を潤ませながら僕から顔を背けた。人間以外の動物のオマ○コには処女膜という物が無い。従って馬マ○コは初めてでも破瓜の血は出ない。モンスターに貞操観念という物が果たしてあるのかどうかは定かではないが、このケンタウロス族とやらは随分とプライドの高い種族らしいから、下等種(彼女達の言う)である人間に犯されるというのは、やはり相当な屈辱なのだろうな…。
そんな事を考えながら僕は腰を振った。
「あ!ああ〜!い…いや!や…やめろ人間!ああ!に…人間などに…!ほ…誇り高きケンタウロス族である…ああ!こ…この私が…ああ!あ…ああ!!ああ〜〜!!?」
「ふふ…感じてきたみたいだねぇ…」
「か…感じる!?バカを言うな!わ…私が…あ!に…人間の粗チンごときに…ああ!ああ〜!!くぅ…!か…感じるなど…!!あ!あ!あぁ!!だ…だめ!!や…やだぁ…!!そこ!ダメなの!そこ突っついたら…あ!あぁ〜!!いやぁ〜〜!!いく!いくぅ〜!!」
馬娘はビクンッビクンッと体を震わせた。達したようだな。
「あぁ…僕もいきそうだよ…中に出しちゃうからね?…うっ!」
「あ!あぁ〜〜〜!!!す…凄いぃ〜〜!!ザー○ンが物凄い勢いで…い…痛い〜!!ザー○ン子宮の天井に叩き付けてる!!痛いよ!!子宮が破れちゃうよぉ〜〜!!お願い!!もうチ○ポ抜いてぇ!!射精やめてぇ〜〜!!!」
射精が始まると快感に喘いでいた馬娘は一転、性器を襲う痛みに苦しみ悶え始めた。

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