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異世界のリョナラー
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界のリョナラー 15

そいつは様子を見るために放置して他の猫耳に近づいた。
猫耳は牙を向いて威嚇をしてきた。まるで大きな猫で「シャー」や「ガー」といった声が聞こえる。
僕が手を顔にゆっくり近づけると威嚇は激しくなる。僕の口は威嚇で開かれた口に入り込む。
分かっていたことだけど猫娘の牙が僕の手に噛みついたことに少しビビってしまったが何かに挟まった程度で痛みはない。
爪が顔に向けて振り回され、口の中では犬歯が上下から手を貫こうとするだけでなく臼歯が指を潰そうとしてくるがなんともない。
僕はそのまま口の中をこねくり回してやると猫耳は怯えの色を強くしながら何度も手に噛みついてきた。
手をさらに奥に押し込み気管をふさぐと喉が激しくうごめき僕の手にからみつく。
手は僕の手を掴み引き抜こうとしながら身悶えするけど1分くらい塞ぎ続けると猫耳は失禁した。
顔を見てみると目はまだはっきりと僕を捉えてるということは意識ははっきりしてるみたいだ。
手を抜いて床に押し倒すと脚をこじ開ける。毛皮の奥に秘裂が見えた。昨日みたロザリアやオリビア達のとはどこか違う感じがする。
猫耳は僕を蹴り飛ばして離れさせようとするけど僕はお構いなしに秘裂にチ○ポを押し込んだ。
「ガァ!!」
猫耳が短い悲鳴を上げた。見るとマ○コの周りに血がにじんでいる。前戯なしに押し込んで皮膚が剥けたのか、それとも処女だったのか。中は人間より固くゴリゴリし肉感。それでもチ○ポは快感を得て絶頂に近づく。
毛皮に覆われたオッパイを揉み上げながら腰を激しく振る。
揉みながら気付いたけど、オッパイの下に触らないと気付かないくらい小さい乳首がいくつもあった。
犬猫のように本来乳房がいくつもあったけど二つを残して退化したのだろうか。
ついに僕は射精した。
猫耳は「ぎゃは!?」と悲鳴を上げて体中から力が抜けた。
首筋の脈や呼吸を調べてみるとまだ生きている。ただ、どのくらい無事なのかはわからない。
この猫耳も様子を見るために放置しておいてほかの獣娘も実験してみないと。
次は羽娘の檻に入った。
鉄格子越しに猫耳への行為を見ていたからかまとまって隅で震えていた。
僕は一羽(一匹?)を引っ張り出すと震える脚をこじ開け羽の茂みの中を開いて見る。
鳥の雌の生殖器は肛門も卵管も一緒になっている総排出口というのになってるらしいけど、こいつは?と思ったら人間と同じ位置に穴があった。
ちょっとがっかりしながらもチ○ポをマ○コに押し込むと「ぴゅぃ〜!」と悲鳴を上げる。
羽娘のオッパイもやわらかい。オッパイがあるなら哺乳類かな?と思ったけどカモノハシみたいな単孔類なのかもしれないと思いながら射精するとこの娘も悲鳴を上げて気を失った。生きてはいるけどガクガクと痙攣している。
他にも色々と犯した。いずれも死にはしなかったけど重体かもしれない。
中々中出しし続けられる相手は見つけられなかった。
最後の檻はケンタウロスのような馬娘だった。
檻に入ると馬娘はこれから何をされるのか分かっているからか部屋の隅にお尻を押し付けて貞操を守ろうとしていた。
「オンマさん、オンマさん。オンマさんは人間と馬の胴体があるけど内臓はどうなってるんだろう?」
僕の言葉を理解できるのか馬娘の顔が気の毒くらいに青くなり四つの脚が震えて蹄がカタカタと音を立てた。
「ねえ、オンマさん?お腹にする?お尻にする?」
そう聞くと馬娘はゆっくりとお尻を向けた。
尻尾を横にずらすと動物番組の出産シーンで見た馬の生殖器が現れた。
今までの獣娘たちは人間よりの生殖器だったけどこの馬娘だけは完全に「動物!」といった生殖器だった。
やめようかと思ったけど恥ずかしそうに悶える上体を見ると馬マ○コに指を入れた。
馬娘は両手で口を押させて声を殺す。その仕草は完全に人間の仕草だった。
マ○コは余裕なので指を一本ずつ増やしていったら四本の指でも余裕でかきまぜられた。
僕はここまで余裕ならと手を握りこぶしにして一気にマ○コの奥に押し込んだ。
「ひぃい〜!?」馬娘は悲鳴を上げながら膣で僕の腕を締め上げた。
締め付けも驚かされたけど、一番驚いたのは悲鳴が人間の悲鳴だったからだ。
「お前、しゃべれるのか?」
「そ…そうだ…我らケンタウロス族はお前達人間と同じ言葉を話すのだ…」
「そうか…なら『助けてください』と十回言ったら命だけは助けてあげよう」
「こ…断る!!我ら誇り高きケンタウロス族が人間ごとき下等種族に頭を下げるぐらいならば死んだ方があぁぁぁ…!!!?」
僕は握り拳をグイグイ動かして馬娘のマ○コの中を引っ掻き回してみた。
「ひいいぃぃぃん!!!!や…やめろおぉ!!!そ…そんな乱暴に腹の中を…あ!ああ!?ダ…ダメ!!そんなとこ押したら…!!あああ!!!いや!!いやあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!」
馬娘は泣き叫びながら僕を思いっきり後ろ脚でキックしやがった。馬に蹴られて死ぬ人は少なくないが、今の僕にとっては蚊に刺された程のダメージも無い。

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