淫靡な世界に生きる者達 2
パチパチパチ
「いやー、感動的なお別れのシーンですね、涙が出ちゃいますよ」
すぐ側の崖の上から拍手と共に仮面の男が声を掛けてきた
「安心して下さい、レティさん。あなたを一人だけにはしませんよ、
皆さんまとめて、お持ち帰りです!」
仮面の男が宣言すると男の背後からピエロの格好をした人形たちが飛び出してきた
ピエロの人形達は圧倒的な力とスピードで少女達を組み伏せ、股間に装備された男根のようなモノで犯していく。
始めは抵抗していた少女達も一度、膣を突かれると歓喜の声を上げ、自らピエロの腰に手を回し更なる快楽の刺激を求め出した。
そしてレティもまた瞬く間に捕らえられ、今まさに入れられようとしていた。
「いやぁー!放して!!今、入れられたら私、堕ちちゃ!あっ……!ひぁぁぁん!
」
ズブリと挿入されると同時にレティは絶頂する。
「あぁ…もっと…もっと突いて…」
必死に忘れていた快感を一瞬で思い出さされレティ。
他の少女達、同様自らピエロに抱き付き快楽を求める。
ピエロに抱き付き快楽に酔いしれる捕らわれの少女達、しかし、彼女達の至福の時は長くは続かなかった。
ピエロの男根で三度目の絶頂を迎えた少女が、次々とその場から姿を消し始める。
いや違う、三度目の絶頂と共に少女達の身体が縮んでいたのである。
少女達は快楽と引き換えにその身をオナホに変えていく。
オナホに変化し終えた少女達は男根ごとピエロの内部に収納され、ピエロには自動的に新しい男根が装備され、次の少女を襲うのであった。
ピエロに抱き付き快楽に酔いしれる捕らわれの少女達、しかし、彼女達の至福の時は長くは続かなかった。
ピエロの男根で三度目の絶頂を迎えた少女が、次々とその場から姿を消し始める。
いや違う、三度目の絶頂と共に少女達の身体が縮んでいたのである。
少女達は快楽と引き換えにその身をオナホに変えていく。
オナホに変化し終えた少女達は男根ごとピエロの内部に収納され、ピエロには自動的に新しい男根が装備され、次の少女を襲うのであった。
この世界は歪んでいた。突如、空から隕石が落ちてきた時から、既に世界は狂い始めたのである。墜落した隕石から放出されたガスにより、男性は皆石化し、何処からともなくピエロが出現したのである。
ピエロに太刀打ちできるはずもなく、女性は次々とピエロの仕掛けた罠や呪文によって弄ばれるようになってしまったのだ。