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群れなして蠢く美しき屍
官能リレー小説 - ファンタジー系

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群れなして蠢く美しき屍 69


誠達はガレージに車を止めると急いで家の中へと入った。一応、うるさくないように猿轡をしているが、調教予定の女二人は美樹達に抱えられながら誠を………正確には誠の股間についているものをうー!うー!と唸りながら仰視していた。
やべーよコイツら。
そう思わないでも無い誠だが、何とか手懐けなきゃ自分が死ぬ。
他の娘と一緒にベッドルームを用意した。
白や美樹に拘束された二人が、ベッドルームに連れ込まれてくる。
むしろ、よく今まで抑えてたってくらい二人が盛んなのに驚く。
「白、美樹、お疲れ様。
さーて、調教タイムの始まりだ。」


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