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ピピの錬金術士 ビリーのアトリエ
官能リレー小説 - ファンタジー系

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ピピの錬金術士 ビリーのアトリエ 20

以前 ボルケーノの興奮に任せた愛撫が 調合失敗つながり 一部屋吹っ飛ばし危うくビリーに怪我させるとこだっからだ
部屋一つ爆発させても、ボルケーノは結合を解く気は全く無い。
それに、マルルが助手として使えるようにになってから、調合の大半をマルル任せにできるようになり、ボルケーノは机の上に本を開きながら材料を並べているビリーの乳を後ろから揉む事ぐらいはできるが、勿論加減はしている。

「それじゃ 今日わァん ちょっと ボルケーノやめてよ 」振り替えながら 訴える「なんだ こんな軽い愛撫で感じるのか 全くやらしい体になったもんだ」ニヤニヤしながら ビリーを見つめ 軽く 胸を揉み上げる 「いゃん ちょっと 」耳まで真っ赤にしながらボルケーノ睨みつけた
「また 部屋ぶっ飛ばすよ」 ボルケーノのを睨み付けながら ぼそっと 呟くビリーにビックと手を引くきあの時の惨状を思い出していた 「はぁー」と溜め息をついて マルルを見て ニコッと 笑って 作業の手順を説明始める
「マルルそれじゃ 今日は新しい金属を作ろうと思うの こないだ 珍しい鉱物が届いから それで この炎の石と赤の中和材とこの石を調合して エタノールとふいごを使えば ブライトンと言う とても硬く綺麗な金属ができるの さあ始めましょう」

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