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娼年アイドルプロデューサー
官能リレー小説 - 女装/異性装

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娼年アイドルプロデューサー 3

仙道は一樹の頬に自分の一物を押し付ける……少々年齢が経っているが社長の好意を無碍にはできない。そして口元に誘導すると一樹は舌を出してしゃぶり始めた。
「はぁ……現役シャイニングJrのおしゃぶりは利くなぁ」
しかもティーンズショーツからはみ出た真性包茎にされた肉●が幼さと厭らしさを演出する。仙道も忙しさで泡風呂に行く暇もなかっただけにしゃぶられた瞬間に射精、しかし収まらない。一樹も肉棒を見て発情する。
「仙道様ぁ……僕の雌穴がほしがっているよぉ」
社長が使うディスクの上に登り尻を高く上げショーツを下げた……仙道の肉棒が差しこまれ一樹は鳴く。
「(こいつは女性と数年は寝て無い)」
仙道は察してプランの練り直した。



数時間後、一樹を社長のセカンドオフィスを兼用しているマンションの部屋に案内する。社長の従兄で管理を担当する譲一郎も両刀でしかもロリとショタしか反応しない……なので独身を通している。
「なるほどね……でこいつの管理もしろと?」
「そう受け取ってもかまいません……社長の奥様は知っているとは言え世間の目もありますので、身軽なあなたにお願いしたいのです」
「委細承知……分かっているよ。ピアスはしない方がいいのかな?」
「はい」
なんちゃってセーラー服を着せれられた一樹に従兄の譲一郎は少し考え始めた。


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