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妻は男装執事で義弟は女装メイド……
官能リレー小説 - 女装/異性装

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妻は男装執事で義弟は女装メイド…… 30

「心配する事は無い、こやつは学校で幾多の問題を起こしている……こうやって銭の稼ぎ方を教えている最中だ……二人の事は聞いておるよ」
「……何故、この様な場所を?」
「一ノ瀬さんの母親を早逝させた一つの原因を作ってしまったからな……親父らが。息子として詫びて置かんとね」
成程、この様に不特定多数が出入りしにくい場所は情事だけではなく密談の場にもなっているのか……成功者がやたら船遊びする理由も頷けた。
「椿、二人にご奉仕しなさい」
旭は貞操帯の鍵を受け取りアナルバイブを固定していた錠前を外し椿の尻穴を舐める。
「!」
「私のダーリンって大きいからね解さないとオムツになっちゃうよ」
舐めるのを中断した旭は椿の玉を指で転がして囁く。彼は日頃から射精管理をされており悶々としていた……船遊びで存分に楽しめると思ったらノンケの子を調教と言う名の強姦を見学……貞操帯にある皮被り肉棒は溜まらず涎を垂らしている。
「今の椿ならどんな男の一物でも啼くぞ」
「そのようですね……京一様」
菊窄と言うよりは女性器の様に肉厚に盛り上がっている、京一も初めて見る異常な肛門だ。
「こやつ幼稚園年長の頃から調教を受けてな、前立腺で初精しておる」
こうなると男性としては終了になる……後で知ったのだが椿は白石家とは親しくしている家柄の私生児で母親に該当する女性が勝手に産み落としたと言う。その女性が強請って来たが当主の手により彼女は合法的に社会的抹消、椿はある組織が運用する施設にて女装児に仕立てられ、亜蘭が買い取っている。つまり養子縁組である。
「では、頂くよ」
椿は京一のモノを見て目が蕩ける……何時もアレを味わっている旭様が羨ましく思えた。
「白石様に仕込まれているだけに完璧ですね」
旭は秘所を椿の顔に押し付けクンニをさせ、京一は一気にペ○スを挿入した。
啼き声が響く、椿の前立腺は漸く刺激を得られたのだ。
「すごい……」
「ふふ、こいつは幼稚園年長の時から調教されておるからのぉ」
亜蘭はリモコンを操作するとスクリーンと映写機が天井から降り自動再生がON……ショッキングピンクカラースモックにオムツの男児が直立不動した姿が映し出された。名札には椿と記載されている……スモックはシースルーであり胸にはブラジャー、首輪もされており紐を握るのは幼稚園教諭、ボンテージ衣装にエプロンと言う出で立ちだ。
撮影しているカメラのレンズを操作してズームアップすると男児の顔を見ると涙と涎が見える、表情は泣き崩れており嗚咽もマイクで拾える。オムツを見ると尻部分が膨れており排便を漏らしている事が分かる、だが手にはミトンが嵌められており錠前と革ベルトにより自分では外れないのだ。オムツにも同様に革ベルトに錠前……絶対に自分では脱げないのだ。
「この時は調教を始めたばっかしでな……自分の立場を骨の髄まで覚えさせるのじゃのぉ」
肛門拡張はゆっくりと進めているが異物感により引き抜いてしまう……それを防ぐは排便排尿の自由すら奪うのが一番なのだ。
旭も経験上理解している、三日三晩弟と共にオムツ姿にされオムツ交換ですら撮影される……マゾヒズムを引き出すには常套手段とも言える。食事も哺乳瓶と離乳食、だが年相応の栄養管理され、施設も空調を事細かく調整しているらしく常時全裸の子も映り込む。
「オムツ交換だな」
椿の表情はやや不服であるが仰向けに寝る、手には錠前付革ベルトでミトンが被せられており手の動作や機能を大いに制限させている、旭によると臀部が糞尿に塗れが長時間続くと感触で気が変になるらしい。開脚ポーズにされた椿の肉棒はこの時から真性包茎加工器具である“王冠”が装着されていた。包皮を伸ばす為の薬を塗布されている。


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