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魔女少年ビッチウィッチ
官能リレー小説 - 女装/異性装

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魔女少年ビッチウィッチ 2

もしかしたら、僕にペニスがなくて完全な女子ならキレて見放してたかもしれない。でも、性器だけでなく心にも男の部分もあるので男子とも打ち解けやすい。だけど、同時に女なので交わりたいという思いもある。ビッチウィッチは伊達じゃない。
「それだったら、教えてあげよっか」
「マジか、結城」
「ヒカルでいいよ、サトシだったら」
「早く聞かせろよ、ヒカル」
「その代り、サトシのオチンチンなめさせて?」
「いっ!」
「ほら、練習感覚でさ…やってみたいっていうか。別にズルムケじゃなくたっていいし」
「そんなにいうんなら仕方ないな。その代り、誰にも言うなよ?」


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