「なら、もうちょっとだけ頑張ってね」
真奈が男の背後から囁く。
「うおお、真奈ちゃんも、まとめて頂きたいところだお…」
男は言われた通りに愛の陰核を弄る。

「ああ！ソコが感じるの！」
「濡れ濡れのおまんこかき回すんだお！」
男は割れ目の入り口に指を這わせ先端を突き入れる。

「あぁ！ダメぇ、そんなに激しいのダメぇ！！！」
「もう愛ちゃんのおまんこトロトロだお！遠慮せずにこのまあいっちゃうんだお！！」
「ああっ、ああああぁあっ！！！！」

急に襲ってきた快感に絶叫する愛。
外で見張っていた痩身の男が驚いてやってこないかと思うが、真奈は面白いからそのまま続けさせる。

「あなたのおチンチンもガッチガチね」
「これからが本番なんだお」

「ねぇ、どっちに入れたい？あなたの好きな方で構わないわ」
「この状況で選べというのは酷だお。僕にはどっちも…」

予想外の快楽でイキかけた愛衣が真奈を見て言う。
「真奈、お先にどうぞ。早くしたくてたまらないって顔してる」
「もぉ、愛ったら…」

真奈は照れながらも小太りの男にお尻を向ける。
「ね、バックで入れて。これが一番好きなの♪」
「イケナイ奥さんなんだお」

貞淑であるはずの人妻の痴態に、小太りの男はそんな言葉を投げかけつつも、真奈の姿に興奮する。

「でも、今は、思いっきりいくお」
「あぁんっ」
男は真奈の水着をずらして自らを一気に突き入れる。

「あぁああぁんっ！入ってきたぁ！すっごい太いのぉ！」
「おお、たまらないお！早くしたくてたまんなかったんだお！！」
「あぁああああぁ〜んっ、もっと、もっと突いてぇえええ」

真奈が蕩けそうな表情で男のピストンを受け入れるのを、愛は羨ましそうに見つめ、自らの水着の下半身部分をずらし指で弄る。

「真奈…すごく気持ちよさそう…んっ」
先ほどまで男に攻められていてびしょ濡れ。
秘裂から愛液が滴る。

「あぁん！あぁ！んんぁ、イイっ、すごいっ、おチンポすごいっ！！！」
「うぉおおおお！！！！真奈ちゃんこっちもすごいんだお！！！！」