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乱交島の日々
官能リレー小説 - 複数プレイ

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乱交島の日々 1

(注)この小説はいわゆる「乱交モノ」です。主人公とヤッた女キャラが、他の男キャラともヤッたりします

〜〜〜〜〜


俺は中原元也(なかはら・もとや)。24歳。俺と多数の美女・美少女、俺に従順な小数の男しかいない生活が、俺の夢だった……。



「あああん!!〜いいっ、イくっ、イく〜」
「うっ……出すぞ!!」
俺は後背位で犯している女の膣内にたっぷり精液を放った。
輝く太陽と広がる青い空の下、白い砂浜の上で、生まれたままの姿になってセックスを楽しんでいる。
人目を気にすること無い。ここは無人島で、この島に居るのは、俺と同じくセックスを何よりの楽しみとする連中だけだからだ。

「ああんっ!そんな、激しいっっ!!」

「中に出すよ!!」

「ふおぉぉ!!そこっ、そこおっ……」

俺の精を受けた女は井上凪沙(いのうえ・なぎさ)。
28歳の女性警察官・・・だった。
キリッとした美貌を持つ凪沙は、俺の精液を胎内に受けて、うっとりしている。



あの日、俺はフェリー船で南の島に向かったら、嵐に遭遇した。
沈没しそうな船から救命ボート(カプセル型)に乗り込んだ訳だが、他にも15人の客が乗り合わせていた。
ボートがとある島に漂着した時、そこには俺を含めた16人(男4人・女12人)がいるだけだった。
幸い島には豊かな水源があった。食べられる果物もあった。魚も穫れる。救助が来るまで暮らすには問題無い。
飲食の心配が無くなると、娯楽のない無人島で若い男女がセックスに手を出すのは、そう遅いことじゃなかった。

俺も他の連中も、近いうちに救助が来ると思っていたので、皆で話し合って「中出し厳禁」「本土では口外しない」のルールを決めた。
それからは、採集と家事のかたわら、外出しセックスを楽しむ日々を過ごしていた。


……が、人の理性とは弱いものだ。
文明社会から隔絶されると、子供を孕ませたい・孕みたいという本能が強く出るようになった。
いつしか「中出し厳禁」は守られなくなり、男は女体12パターンへ中出しすることが、女は肉棒4パターンから中出しされることが、日常となった。

俺と凪沙は服を着ると、俺達以外の嬌声が聞こえた林へと向かった。
そっと覗くと、切り株の上で男と女、いや少年と少女がセックスしていた。
前田圭一……15歳の男子中学生が切り株に座り、裸の岬キサ……13歳の女子中学生が対面で跨がってめちゃくちゃ腰を振りまくってた。
「あっ、あっ、いいっ、圭一さん、キモチいいっ」
と言って圭一と激しくキスをして腰を振るキサ。
「はあ、はぁ、キサちゃん、俺も気持ちいいよ」
圭一はキサのおっぱい(巨乳)を揉んだり吸ったりしてうれしそう。
キサは片想いだが意中の人が本土にいる。また、圭一は恋人と一緒にこの島へ流れ着いたのだが、理性が弱まっている今となっては関係ない。
既に圭一は恋人とキサ以外の女十人にも中出しをしており、例の恋人やキサも圭一以外の男三人にも中出しされた。
まあ、男三人の一人はこの俺なんだけど。

「キサちゃん、俺もうイきそうだ。……イくからな!」
 圭一の腰の動きが早まる。
最後まで見たい気持ちもあったが、もう一組の嬌声も気になるので、そちらを見に行くことにした。

例の嬌声は、同じ林の中で、圭一とキサのセックス現場より離れたところから聞こえた。少し前から声がしなくなったが、凪沙が方角をよく覚えていた(さすが元・警察官)。
位置を割り出してそっと覗くと、男二人と女一人、いや少年二人と少女一人がセックスしていた。しかも、少年二人は11歳と17歳の組み合わせだ。

ビニールシートの上で四つん這いになった金城花音……12歳の女子小学生を、右宮瑞穂……17歳の男子高校生(つか男の娘)が前から、左原理久(普通の男児)……11歳の男子小学生が後から犯してた。
 バックで突かれる度に花音のおっぱい(年相応)が前後に揺れている。
「んー、んーっ」
花音は口を瑞穂の肉棒で塞がれている、というか自分からむしゃぶりついてるため声にならない喘ぎを出していた。

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