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狙われた女
官能リレー小説 - 複数プレイ

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狙われた女 2

そのゴトウという男は意外にも筋肉質だ。醜く太っているというよりはどっしりとした固太りといった方が近い。
「さっきから興奮が収まらねえんだよ、こんなこと無かったんだが」
そういうとゴトウはさっさと全裸になってしまった。
リーダー格の男も妙なものを感じていた。いくら好みの女とはいえここまで我慢汁が止まらなくなることはあり得ないからだ。
「媚薬の使い過ぎじゃないか、程ほどにしとけよ。それより女を後ろから支えてくれ。」
ミシマはゴトウに女を支えさせると、女の左足を持ち上げパンティを横にずらした。
そして愛液ですっかり濡れヒクヒクと動いている、アソコにチ〇ポを押し当てた。
「止めて、そんな汚い物イヤ、入れないで。」
女は真っ赤な顔で、ミシマのチ〇ポを見ながら叫んだ。


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