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狙われた女
官能リレー小説 - 複数プレイ

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狙われた女 1

とあるところで、双眼鏡で美女を見ている男たちがいた。

この人たちは、自分の好みの女をこうして見てる。
だから、よくスカートなのに恥ずかしくもなく、体育座りをしてパンティが見えているのを、目に入ってしまうことがよくある。

彼らは、服を脱がすよりも着衣プレイの方が好きだ。

彼らはその美女を薬で眠らせ、そして、拉致って彼らのアジトがある古いマンションに連れ帰った。
誘拐グループのリーダーの名前は「ミシマ」と名乗り、ミシマは女を起こして名前を聞いた。
「お前の名前は?」
「ヨウコよ。お願い。家に帰して。」
「ダメだ。これから俺たちと愛し合うんだからな。」
ミシマはヨウコの可愛い声と爆乳でムラムラした。
「お願い。早く帰して!」
ヨウコはお願いした。
「大丈夫さ。俺たちと愛し合い終わったら帰してやるよ。俺たちが今から君に行うことに比べれば何てことないさ」
ミシマはヨウコを立たせながら言った。
ミシマはこんな美女をすぐに帰すつもりはなかった。
ミシマはズボンを脱いで、ビンビンに勃起したチ◯ポをヨウコに見せつけていた。
ヨウコは興奮でパンティがすぐに愛液でびしょ濡れになり膝まで流れだした。
「お?準備万端なら、さっさとヤろうぜ」
ミシマは既にヤりたくて、しょうがなかった。
「嫌よ!見ず知らずの男なんかと交わるなんて絶対に嫌よ!汚わらしいわ!」
ヨウコは頑なに拒否した。
「じゃあ、ヤっちまうか。強気な女は嫌いじゃないぜ」
ミシマは不敵な笑みを浮かべていた。
「おい!無駄話してないで、さっさとヤっちまえよ!ヤらなければ俺がヤっちまうぜ!」
奥の部屋から股間のモノを膨らませた肥満体型の男が出てきた。
「何だ、ゴトウか?どうした?我慢できなくなって来ちまったのか?」

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