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手紙
官能リレー小説 - 脅迫

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手紙 3

澄麗が優しく触れるか触れぬかの感覚で麻衣のツルツルに剃り上げられたおま○こを刺激すると、ローションのそれではない滑りと湿り気を帯びたものを感じると、二人はなんとも言えない嬉しさがこみ上げる。

それぞれ、違った意味合いで。

苛められながらも与えられる快感に酔い始め、涎を垂らしている麻衣と、麻衣を苛めながら快感を貪ろうとする澄麗。
「麻衣、よく耐えたわ…。フフ、貴女に御褒美よ…」
澄麗は微笑みながら洗濯バサミと割り箸を外すと、麻衣の乳房をねちっこく揉み上げながらキスをする。

「…ンアッ、澄麗女王様…ありがとう…ございます…」
麻衣も女王様の澄麗の御褒美を歓ぶレズ奴隷として、おま○こにペニスバンドを宛がわれながらキスをし、舌を絡めながら女王様の甘い香りの漂う唾液を味わう。
 
「アァッ、…ジュルルル…ンチュッ…澄麗…女王様アァッ…もっと…気持ちよくして…下さいィィッ…」

麻衣のおま○このおまんこ入口と濡れそぼったク○ト○スを刺激するペニスバンドに、更なる刺激を求め、性の快楽を貪欲に貪ろうとするかの如くに犯されるのをねだり始めてしまう。

「ウフフ。はしたないマゾレズ奴隷ね、麻衣。ほら、有り難く受けなさい」
澄麗は超乳を揺らしながら、吊るした麻衣を犯していく。超乳に押し潰されそうになりながら、麻衣の緊縛された巨乳はおま○こやク○ト○ス以上の刺激に快感を貪ろうとする。
「ンアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!気持ちいいですウゥ〜〜〜〜〜ッ!」

縛られ、不自由な体勢にも拘わらず、麻衣は腰を振りながら深い快楽を貪ろうとする。

「なんてはしたないマゾレズ奴隷なのかしら、麻衣!ほら、もっと感じさせてあげるわよ」
「ありがとうございます、澄麗女王様…」

澄麗は麻衣を吊るした縄を解くと、麻衣のサイズより一回りほどきつめにしたボンデージ・ハーネスを着せる。

「アァッ、キツくて…辛いです…」
「ウフフ。麻衣。お前が私のマゾレズ奴隷だって証よ。歓びなさい」

そう言うと澄麗は、ペニスバンドについたバイブにスイッチを入れて麻衣のおま○こに入れ、麻衣を四つん這いにさせると、手首には手枷を嵌め、首には鎖のついた首輪を嵌め、乗馬鞭を持つと、ヒップをピシャリ、ピシャリと打ち始める。
「アアッ、痛いのに…気持ちいいです」
「ウフフ、本当にいやらしいマゾメスだわ…。麻衣、お前は私の何かしら?」
乗馬鞭で打たれながらペニスバンドで犯され、歓喜の声をあげる麻衣に、澄麗は艶然とした笑みを浮かべながら問いかける。

「アッ、アアアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!…麻衣は、澄麗女王様の…レズ奴隷ですうぅ!」

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