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不良たちに脅されてAV撮影
官能リレー小説 - 脅迫

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不良たちに脅されてAV撮影 2

「その年で随分マニアックなのね。撮影はちゃんと出来るの?その人相の悪さじゃ、映研じゃなさそうだけど」
不良たちが社会を舐めていることはひと目で分かったが、麻里子はAV撮影まで軽く見ていることが腹立たしかった。
「麻里子おばさん…」
「大丈夫よ。痴漢といってもお芝居だし、下着の位置を直してもらってただけって言えば犯罪にならないわ」
滝本君は麻里子おばさんにブラとパンツを外すように命令すると、麻里子おばさんは、しぶしぶ、女子トイレに入ってブラとパンツを外した。
そして、不良の1人がビデオカメラを回して僕たちは電車に乗り込む。
3人の不良が僕たちを取り囲むように壁役で立って僕が麻里子おばさんの体を触る役になった。
「へへ、思いっきりいやらしい演技をしてくれよおばさん。なんなら、ほんとに感じちゃてもいいぜ。」


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