PiPi's World 投稿小説

クラスの女子を
官能リレー小説 - 脅迫

の最初へ
 1
 3
の最後へ

クラスの女子を 3

「親友のお前が陰でこんなことをしていると知ったら、浦野はどう思うだろうなぁ。え、門佐?」
俺の言葉にうな垂れる門佐。

そして、これ程の行為に及ぶ俺に対する想いがあるのに、俺は驚いた。
「ど、どうしたいのよ……相沢君」
「簡単さ。浦野にこのことを話されたくなかったら、素直に俺に従え」
誰にも知られたくない俺に対する思いを俺に知られてしまい、門佐の心を絶望が支配する。

そして、門佐は、俺に従うことを選ぶのだった。
 
「へへ、やっぱりすげえおっぱいだな」
「いや……やめて……」
門佐のブラウスを脱がせると、俺は背中から彼女を抱き締めるようにして、その巨乳を手にする。
片手に収まり切らないその乳房は、凄まじい重量感だ。
張りもあって、掴む俺の手を弾き返してくるかのようである。
「相沢君、もうやめて…あなたの彼女になるから…」
「門作、本当か?」
その時、このやり取りを物陰から見ていた浦野が出てきた。
「やっぱりね。門作が真っ青な顔をしていたから、まさかと思ったけど、やっぱり相沢君の仕業だったのね。」
俺は、浦野の迫力に押されて何も言えなくなった。
「さぁ…一緒に帰ろう。」
門佐は急いでブラウスを着て浦野と一緒に帰っていった。

 
「さて、どうしたもんかな……」
去って行った2人のことを思いながら、家で俺は考える。
やはり不意を打たれるとどうしようもない。
「いや〜相沢君。ダメ〜!!ああっあん!」
俺はクラスメイトの小川真由美の胸をブラウスの上から揉み始めた。
1週間の調査中にたまたま小川の裸を盗撮して、それをネタに脅して俺の家を呼び出した。
小川はすぐに感じはじめて、処女マンコがびしょびしょになった。

そして、小川に明日から股下15センチのミニスカートを履いてくるように言った。
この高校は校則が緩くて、女子は凄いミニを履いてくる人が多かったが、俺のクラスはそんな女子はいなかったのだ。
そして、俺のクラス女子全員を小川と同じように脅して、半月でみんなミニスカートになった。
みんな処女なので恥ずかしさで、制服のときは女子の動きが悪くなった。

SNSでこの小説を紹介

脅迫の他のリレー小説

こちらから小説を探す