クラスの女子を 1
俺はスーパーにいた
その時、同じクラスの女子が万引きをするのを見てしまった。
その女子はすぐにスーパーの外にでた。
その女子が万引きしたのが俺だけしか気付いていない様子だった。
実際にそこの店員も他の客も全く気付いていなかった。
俺は彼女の後を追いかけて腕を掴んだ。
「な、何するの!って!相沢君じゃない!!もう脅かさないでよ!!」
俺は小声で話しかけた。
「見てたんだよ。万引きは人として、良くないな。」
「おねがい!相沢君言わないで!」
「俺の言うことを聞けばな」
俺はその女子、浦野琴子を自宅に連れ込んだ。
そして、自分の部屋に俺と浦野が入ったところで鍵を閉めた。
そして、俺は制服の上から浦野の胸を頬擦りした。
俺は下半身丸出しになり、無理矢理浦野の手を俺のち○こに触らせた。
「キャ〜!相沢君!ダメ〜!!」
俺は浦野の柔らかい手でち○こはすごく気持ちよくなった。
「おい、俺のち○こから精液を盗み出してみろ。それなら黙っといてやる」
「相沢君、何を言うの。そんなことできるわけないじゃない」
浦野の顔が真っ赤になった。
どうやら浦野は処女のようだ。
もちろん浦野は援交なんかしてるはずはなかった。
「相沢君がやろうとしてることも犯罪だよね」
「だ、だから…何だ」
「先生には言わないでね」
俺は何だか引き止めれなくなって、浦野は去っていった。
「このままでは終わらないぞ」
浦野は教師への告げ口はするなと言ったけど、他は言われていない。
なので、彼女の親友に言うことにする。俺を萎えさせた仕返しに彼女の友情にヒビを入れることにした。
手癖が悪いのがバレてハブられればいい。