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Sex Cafe
官能リレー小説 - 職業

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Sex Cafe 2

「え、えと、お砂糖とミルクは…」
「ああ、別にいい。このままで」
「はい…」

亜弥がテーブルにコーヒーの入ったカップをコトン、とそっと置いた。
「それより、楽しませてもらおうかな」
男は亜弥にコーヒーを乗せたプレートを置くよう促し、亜弥の手をそっと引いて抱き寄せた。

「買われるのは何度目かね?」
「お…お客様で二人目です…」
「そうか。初々しくて良いな」

男は緊張で震える亜弥のスカートの中に手を入れると下着の上のから亜弥の割れ目を撫で始めた。

「あっ…んっ……だめ……です…」
「おや?店員がお客を拒否して良かったのかね?」
「あっ、いえ、そういう意味では!」
「なら続けるよ」
「は…はい。……んっ」

指先でパンティをクリクリと弄っていると、徐々に指先に湿り気を感じてくる。
「う…あっ。あぁ…あぁぁっ」
「感度がいいな。気持ちいいか?」
「う、うぅっ……あ、あぁ!」
亜弥が小さく悲鳴を上げた。

「いいぞ、君のような子がいると、ここに来る意味があるってもんだ」
男は亜弥を抱き寄せ服の上から胸に手を伸ばした。

亜弥の弾力のある柔らかな乳房が男の手により揉みしだかれその形を歪ませる。

「あっ…うう……ダメっ……あん…」
「この弾力…やはり若い娘は良いな」

自身の手の中で形を変える乳房を感じながら、抵抗出来ずに身悶える亜弥の姿を堪能する。
男は亜弥の胸に満足すると、胸元のボタンに手に掛け亜弥のブラウスをはだけさせる。
ノーブラだった亜弥の乳房が男の目の前に露わになる。

「ちゃんと勃起しているな、良い乳首だ。色も申し分ない」
「あぅ…見られてる…わたしまた男の人におっぱい見られてる……」

男の手により外気に晒された亜弥の若く張りのある乳房は、乳首を硬く勃起させ男を誘うように前方へと突き出されていた。
自重を保持している若いロケット型乳房に男はとても興奮した。

「いいじゃないか、とてもいい。好みのタイプだ」
「ああっ、そんなに、見ない、で……んああっ!?」
恥ずかしがる亜弥に対し、男は乳房にむしゃぶりついた。
「ふあっ!そん、なっ、吸わない、でっ!」
亜弥の悲鳴も、男には意味がない。
「んああっ、ああっ、ソレ、ダメぇっ…」
亜弥の悲鳴が、少しずつ大きくなっていく。
しかし店内でそれを気にする者はいない。
これと同様のことも、これ以上に激しい行為も、そこらじゅうで行われているのだから。

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