佐知子の憧れの先輩として、和希は何とか責めに転じようとするが、オマ○コが気持ち良すぎて舌が思うように動かせない。

和希が手足をプルプルさせて、腰をくねらせている。
オマ○コからは白濁した本気汁が溢れ出して佐知子の舌に舐めとられていた。
もう明らかにイクのを必死に我慢している。

これだけ叱った後輩婦警に先にイカされるなんて、屈辱的すぎて耐えられない。和希は必死でイキ我慢していた。
和希「あぁっ！いや、あっあぁあん、んはあぁ、イヤぁぁ！」

偉そうな先輩口上をぶっていた和希が、情けなく腰を上げて逃げようとしていた。
しかしそれをさせまいと、佐知子が尻を抱いて引き寄せる。
和希「いやっあああぁああっ！！」

イキ我慢しすぎてビクビクしている和希に対し、佐知子は欲情に任せて和希のオマ○コをべろんべろん舐め、クリトリスをチュルチュル吸いあげた。
もうだめだった。

和希「ンんんんんんんんーーーーッ！！！」
和希は口を両手で塞ぎ、堪らず絶頂していた。
必死でイッたことを隠そうとする和希だが、腰はビクンビクンと跳ね、オマ○コは収縮して、愛液がブシュウゥッと噴き出して、絶頂を主張してしまう。


佐知子は気付いただろうか。
気付かないわけがないような絶頂をした和希だが。

和希は悔しさのあまり、夢中で佐知子を責めた。
オマ○コに舌を挿し込み、べろんべろん舐めまくる。
クリトリスも舌でぐるぐるしゃぶり回して、チュウチュウ吸い上げた。

佐知子「ふあああ゛ああっ！！か、和希先輩ッ、すごいぃぃ！あっああああんっ！！」

さらに和希は頭を前後に振りながら、オマ○コに舌をジュポジュポ出し入れする。

佐知子のオマ○コがビクビクし始めたので、和希はここぞとばかりに舌セックスをお見舞いしてやる。
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ・・

佐知子「ああああっ！！あぁああんッ！！あああんッ！！和希先輩ッ！だめですぅ！！オマ○コ一番気持ち良くなっちゃう！佐知子の婦警オマ○コ、一番気持ち良くなっちゃいますうぅぅうう！！」

ブシュアアアッ！！ビクンッビクンッビクンッ！！
佐知子がついに痙攣して愛液潮を噴いた。

和希「はあっはあっはあっ・・」

和希「佐知子っ、貴女まさか今イッたの？」
佐知子「・・・あ、あの、、だって」
和希「あきれた。感じるのがご法度の婦警が、絶頂だなんて！！恥を知りなさい佐知子！」
佐知子「ご、ごめんなさい和希先輩ッ！！」

和希「これは指導だって言ったわよね？オマ○コを気持ち良くするなんてどういうつもりかしら！？」
佐知子「せ、先輩にされてると思ったら、私、、嬉しくてぇ」

和希「っ・・・だ、だからって！そ、そんな事じゃ、私の婦警オマ○コは程遠いわよ」
佐知子「は、はいっ、、和希先輩の正義の婦警オマ○コ、今の私なんかじゃとても敵いません。。性快楽を感じてしまう私のオマ○コなんかじゃ・・」

和希「エッチな事を取り締まる婦警がイッてしまってるようじゃ話にならないわよ。。まず感じないこと。濡らさないこと。興奮しないことよ。」
佐知子「はいっ！私もっと頑張ります！和希先輩の正義のオマ○コに近付けるように」

和希「ふふ。頑張りなさい。。佐知子が濡らしたりイッてしまった事は秘密にしておいてあげるわ。指導の一貫としてね。。さぁ、帰りましょうか」

・・・

佐知子は和希に対してさらに憧れを強めていた。


・・・
玲子「和希。あなた、風ぞ・・いや、捜査はどうしたの？来てないって店から電話が来たわよ」
和希「すみません。向かう途中の電車で痴漢に遭遇してしまいまして・・」

玲子「そうだったの。。婦警として性犯罪に大小はないわ。捜査の方は明日以降、また頑張って頂戴ね」
和希「はいっ！玲子さん」

・・・・・


玲子は、冴子の行方をやはりまだ追っていた。

玲子「冴子さんが乗る電車は特定出来た。。もし冴子さんがまだ婦警として性犯罪と戦っているなら・・・いいえ。私の知る加賀美冴子は魂までミニスカ隊婦警だったわ、、必ず性犯罪と戦っているはず。だとすれば・・・乗る可能性が高いのは」

玲子は痴漢の出没が多そうな車両に目をつけた。
パトロールと称して日に一回くらいその電車に乗り込むことにした玲子。


玲子「冴子さん、、どこにいるんですか？ミニスカ隊には貴女の力が必要で・・・！！」

玲子の目の端に、ミニスカ隊制服らしき影が見えた。
今の駅で乗ってきたらしい。

玲子「冴子さん！？」
玲子が目を凝らすと、後ろ姿だがやはり冴子だ。
見間違えるはずはない。
髪がやや長くなり色っぽくなっている。

玲子の歳が31で冴子は2、3こ上だったはずだから、今は34くらいだろうか。
女ざかりで、玲子から見ても色気が凄まじい。

玲子(冴子さん！まだミニスカ隊の制服を・・やっぱり貴女はまだ婦警を)
しかし玲子は違和感に気付いた。

冴子のミニスカ隊制服が何だか、あちこち汚れている？
というより、卵の卵白を撫で付けて乾いてしまったような、、ガビガビした白い汚れが。
婦警時代も制服はきっちり着こなしていた冴子なのに・・

さらには妙な男がすぐに冴子に寄ってきて、冴子の背後にくっついた。
玲子(！？、あの男おかしいわ。痴漢？まるで冴子さんを狙ってたみたいに・・)

男はやはり痴漢だった。
ニヤニヤしながら冴子のミニスカヒップを撫で回し始めた。

ガビガビになり、あちこち白っちゃけたミニスカ制服越しに、お尻を撫で回す男。

玲子(あらら、冴子さんの魅力にやられたわね。馬鹿な痴漢。さすが冴子さんだわ)

痴漢男は冴子の豊満ヒップを撫で回し、さらに巨乳すぎるオッパイまで揉み揉みしていた。
玲子はミニスカ隊内で一番の巨乳だが、冴子もそんな玲子にまったく引けをとらないオッパイだ。