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新生ミニスカ隊
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊 46


男「ひひひひ、いい歳した婦警がこんなミニスカ履いてマン汁びしょびしょにしやがって!ハァハァハァ」
男はビンビンのチ○ポを我慢できなくなり、玲子の股下に肉棒を差し入れた。

玲子「あああぁっ!だめぇ、、それは、それだけはぁ、、(あああぁ!チ○ポ入れられちゃう!電車の中で痴漢の勃起チ○ポ、婦警オマ○コにズボズボズボズボォ〜!あああぁぁぁ)」
玲子の正義心が叫んでいた。

熱くて大きくてガチガチに硬い肉棒が、ピタピタとパンティにあたる。

息の荒い痴漢男が、パンティを横にずらした。
玲子の気高いオマ○コが、ミニスカの中であらわにされてしまう。

男「はぁはぁ、、婦警さんと生セックスできるなんて!はぁはぁ、年増ババアのミニスカ婦警め、、が、我慢できねぇ!!」

いくら男が年増だババアだと言って強がってもチ○ポは正直なのだ。
玲子は間違いなく今までで断トツに最上の女。
玲子の気高い婦警オマ○コに挿入したくて挿入したくてたまらない!
男はかつてないほどに欲情し、我慢ひとつできなくなっていた。

ずぬちゅぅっ!
亀頭が潜り込む。

玲子「んあああぁ!だめっ!痴漢チ○ポ入れちゃだめえぇえっ!!」

玲子の「本心の」言葉とは裏腹に、玲子は迎え腰で痴漢の勃起チ○ポを呑みこんでいく。

痴漢「お、おおおぉっ!この婦警、、じ、自分から」
痴漢はたまらず、腰を玲子の尻に向けて進軍させる。
気持ち良すぎる肉穴を肉棒が掻き分けていく。
ずにゅにゅにゅっ!!

ついに根元までが玲子の神聖なオマ○コに挿入されてしまった。
玲子「いやあぁあッ!抜いてぇええっ!抜きなさいぃぃっ!」

玲子は待ち望んだ充足感と性の快楽に尻を震わせて悦び、にやけた口から涎を滴らせる。

男「おおおぉぅッ!何だこれ!?はあっはあっ、す、すげえ気持ち良いオマ○コだ!ぬるぬる絡み付くぅ!」
あの加賀美冴子に比類する美貌と性器をもつ玲子のオマ○コ。

ヤリ慣れたはずの痴漢男も、根元までいれた段階で射精を耐えなくてはならなかった。
射精感が落ち着いてから、何とか腰を動かし始める男。

ヌルゥっヌルゥっヌルゥっヌルゥっ!

ゆっくりめだが、これ以上速めたら暴発してしまう。
痴漢は玲子に夢中になっていた。

玲子「ああぁあんっ!んはぁあっ!だめぇ!ああんっチ○ポ硬いぃぃ!こんなの逮捕ぉ、、逮捕よぉぉ」

ヌルゥ、ヌルゥ、ヌルゥ、ヌルゥ、
ゆっくりと抜き挿しするたび、玲子のねちょねちょの肉襞がチ○ポに絡みついてくる。

男「ハァハァハァ、、ぐううううっ!ふ、婦警マ○コたまらねぇぇ!、ああやべぇ、もう我慢できない!出るっ!出るっ!」
玲子の腰を掴む男の手に強く力が入り、膣の中でチ○ポが膨らんだ。

玲子「だめぇ!ああんッ、ああぁっ!中はダメっ!!お願い!外に!」
男「おぐおおおッ!婦警さんっ!!婦警さんッッーー!!!」
男は、じたばたする玲子の体に強く抱きついて、腰を玲子の尻にぴったりくっつけた。

ドビュビュッ!!ドビュッ!ビュルルッ!!
玲子「いやああぁあああッ!!あ、熱い!熱ぅううい!!はっぐうううううぅううン!!」
強烈な膣内射精に玲子はアクメしてしまった。

射精した男だが、玲子の極上オマ○コにすぐさま勃起していた。
玲子「いやぁっ!もうだめ、は、早く抜いてぇ!妊娠しちゃうっ」

痴漢はニヤケ面で玲子のオマ○コにまた出し入れを再開した。

そこで婦警が飛び出してきた。
「や、やめなさいっ!!」
ミニスカ隊の隊長婦警。御堂美咲だった。

美咲は男にしがみついて玲子から引きはがす。
男「うわわぁっ!」
美咲「このっ、玲子さんから離れろッ!」

ビンビンのチ○ポがぬぽっと引き抜かれ、男はお縄になった。

玲子は目の前が真っ暗になった。
玲子(嘘。美咲に見られた!部下に見られた!見られた!)

プライドの固まりの女である玲子は死にたくなった。こんなの耐えられない。

男をミニスカ隊拘留部屋に入れると、玲子は言った。

玲子「美咲」
美咲「はぃ」
美咲も気まずそうだ。

玲子「今日の事は全て忘れなさい・・私が痴漢を逮捕して拘留した。それだけの事よ」

美咲「れ、玲子さ」
玲子「忘れなさい!記憶を消せないというのなら、ミニスカ隊には居させられないわ!!」
美咲「わ、忘れます!すぐに」


玲子「ならいいわ。。状況からして、、私が痴漢なんかの変態チ○ポを挿入されたと貴女が誤解してる気がしたから」

美咲「そ、そんな馬鹿なこと有り得ません!玲子さんのオマ○コはミニスカ隊正義の象徴です!私は玲子さんが処女だって知ってます!!」

玲子「良かった。さすが、美咲は真実を見抜く力があるわね」
美咲「そ、そんな。玲子さん」
尊敬する玲子に誉められて、美咲は嬉しそうに顔を赤くした。

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