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新生ミニスカ隊
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊 41

男「おおぉぉ、オッパイぃぃ!はああっ、はああっ、オッパイぃぃ、、おっ!!おおおおうッ!ミニスカポリスのケツが、ポリスのケツがぁ、、うぐおおおぉ〜!」
変態オヤジの先濡れビンビンチ○ポが、玲子のたゆんたゆんなミニスカヒップに押し付けられているのだ。

オヤジはチ○ポ快楽を欲して、腰をさらに玲子のケツに押し付けていく。
たまらないオッパイを揉み揉みすることも忘れない。

ぐぢゅっぐぢゅううっ!ぢゅぐぐぐぅううう!!
前側では玲子のミニスカ越しのクリやオマ○コに、机の角がぐりぐり食い込んでいた。

玲子「あああァん!ひぐぅううッ!やァ、、んぅあああぁぁッ!!だめっ、だめぇっ、、あはああぁあん!へ、変になっちゃううぅう!!」
オッパイもオマ○コもお尻も、気持ち良くてたまらなかった。

お尻は、ギンギンに硬くなってビクビクしているチ○ポがますます硬度を増していき、オヤジの興奮具合を玲子に伝えてくる。

玲子はセミロングの髪を乱して前屈みになり、男の変態プレイで机をガタンガタン揺らしていた。

男は直肌でミニスカポリスの玲子を感じたくなった。
シャツを脱ぎ捨てズボンを脱ぎ捨てて、勃起ブリーフ一丁になって玲子にしがみついた。

玲子のオッパイを揉み揉みしながら、変態チ○ポをミニスカヒップにズリズリしていたら、オヤジのチ○ポはあっという間に白旗を上げた。

男「うっ!あぁぁ、オッパイ!オッパイがたまらん!うう!おうおおぉぉぅっ」

金玉がせり上がり、精液が上ってくるのを感じたオヤジは、鼻の下をデロンと伸ばした呆け面で、慌ててケツズリを中断した。

男「ちょ、ちょっと待ってく・・ん?」
男の腰が動いてないのに、なぜか玲子の腰は前後に動いて机の角にミニスカ越しマ○コを押し付けていた。


なんと玲子は男の腰振りが止まったことにも気付かず、自分で腰をカクカク揺すっているのだ。
前傾姿勢で机を掴みながら。まるで机を犯すかのように尻を揺する玲子。

玲子「はあぁあっ!あぁん!あああっ、いや、、もぉやめてぇぇ、、やだ、ああ゛ぁぁッ、あんっあぁんッ!!」

興奮した男の血圧がぐんと上昇した。
男「ハアハア!い、いい歳して!こ、このォ好き者の変態ポリスめぇぇ!」

あくまで変態行為を男のせいにしている玲子に、男は理性をなくした。

男は玲子に抱きつくようにしがみつき、エナメル制服を持ち上げている大きなオッパイを無茶苦茶に揉みしだいた。

射精しそうだったのでチ○ポは押し付けなかったが、玲子ポリスの自発的な腰振りにより豊満なミニスカヒップが揺さぶられているので、男のチ○ポは自動的にケツズリ状態になっていた。

男「うおおおッ!尻がァ、、出る!出ちまいそうだァ!!おうっ、おおおおおう!!オッパイたまんねえぇ!オッパイぃぃ!!」

ぐぢゅぢゅっ!ぐぢゅぢゅっ!ぐぢゅるるるっ!!
エナメル制服が水を吸わないせいか、とろとろの愛液がパタパタと滴り落ちて玲子の股下に水溜まりを作る。

玲子「ああぁあ゛ぁ〜ッ!ひ、卑怯よォ!あはあああぁんッ!オ、オッパイまでぇぇぇ!あっ!ンあぁあああッ!!」

男「ミ、ミニスカポリスのケツゥゥ!ぉぉ、オッパイィ!おおおおおう!!」
射精感を沸かせた男はたまらず玲子の尻にチ○ポを押し付けたまま、力強く机に押し込んだ。

玲子のミニスカ越しのマ○コと淫豆に机の角が押し込まれる。

グリュッ!!グリグリグリィィィ!!

玲子「んあ゛ぁああああああッッー!!」
玲子(はあ゛あああんっ!婦警オマ○コイクゥッ!イクッ、イッちゃう゛ううぅう!!)

爪先立ちになって耐える玲子に、男はとどめとばかりにオッパイを鷲掴みしてきた。
ムニ゛ュウウウウ!!

玲子「はぐァァッ!」
背中を反らせた玲子のオマ○コに、さらに机が食い込んできた。

グリュグリュッ!!

玲子「んひぃいッ!!ンッんぐォオオオオオオ!!」
玲子ポリスの全身がガクガク揺れて痙攣した。

男「はひぃぃぃぃ」
男も、突き立ったブリーフから黄白濁のどろどろザー汁がどっくどっくと噴き出して、玲子のミニスカを汚していた。

玲子「はぁっはぁっはぁ・・」
男「今度こそイッたよねぇ?玲子ポリス?」
玲子「ち、ちがうわ、、私は、、ま、まだ、、」


男「ひひひ。さすがミニスカポリスだなぁ。いやぁ、、前にここで、玲子ちゃんみたいにミニスカポリスの格好が似合ってさ、、、濡れた事もイッた事も認めない、冴子ちゃんと聡美ちゃんって嬢がいてね。たまらなかったなぁ」


・・・

玲子は快楽の余韻を否定しながら風俗店から逃げるように立ち去った。
そして帰りながら考えていた。

玲子(冴子と聡美・・・時期から考えても、まちがいなく加賀美冴子婦警と柳川聡美婦警だわ・・・あの二人が、あの風俗にいた?)

玲子(私の上の世代ではエリート婦警のツートップだった二人が・・・・・間違いない。やっぱり二人は警察をクビになっても、まだ婦警としてリングスを追っていたんだわ!!)

噂には聞いていた。
婦警の格好をした女が夜の公園や電車内で、怪しい男たちにいかがわしい事をされていると。
これらは、冴子たちによる捜査だったのだ。
そう玲子は確信した。

玲子(冴子さんと聡美さんが潜入捜査をしていたのなら、リングスが絡んでいる風俗はあそこで確定ね。・・・・・・なんとか冴子さんや聡美さんとコンタクトをとりたいわ。力を借りたい)


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