男「ひひっ、ちょっと和希ちゃん、みんなの婦警さんがオッパイ気持ち良くなっちゃだめでしょー」

和希「き、気持ち良くなんか・・・それに私、、婦警じゃありません、、」
男「いやいや、ミニスカポリスといったら婦警さんでしょ〜？」

男はミニスカポリスの制服を開き、はち切れそうなブラウスオッパイをあらわにした。

和希のブラウスオッパイを餅をこねるように揉みしだく男。
風俗業界が長い男でも、目にしたことのない極上のオッパイに男は目をギラつかせていた。

たぷんったぷんったぷんったぷんっ
ムニュウゥ、ムニュウゥ、ムニュウゥ、ムニュウ

和希「、く、はぁっ、、んんっ、、はっあぁぁぁ、、」

男は和希を椅子から立たせて、よりオッパイを触りやすくさせる。
さらに和希を壁際に寄せて、正面から和希のオッパイを揉みまくってきた。

男のスーツのズボンは、もう変態棒で突き上がっている始末だ。

男「ハァハァ、ハァハァ、たまらねえぜ和希ちゃん、、君も、あの玲子さんって人も綺麗すぎだろ」
男はオッパイに顔をうずめながら、たぷんたぷんしている。


男は犬のように口や鼻をハフハフしながら、和希のオッパイを嗅ぎまわり揉みまくり、やがてたまらず和希の前でしゃがみ込んだ。

和希の腰を掴むと、ミニスカポリスのエナメルミニスカートの中に鼻を入れて、太腿やパンティを口と鼻でハフハフし始めたのだ。

和希「あっ、ちょ、、ソコはだめ、、あっ、あぁあんっ、、はあっあぁぁ、鼻が、、つんつんあたってるぅぅぅ」
男「ちょっと和希ちゃん！オッパイ触られただけで、パンティをぐっしょり濡らしてるけど？君は婦警の自覚がないの？」

和希はドキッとした。
和希「う、嘘ですそんな、、私は、私は濡れてなんか、、」

男「じゃあこれはどうなの？」
男は舌を出すと、パンティのオマ○コ部分にあてがい素早く離した。
そしてすぐにまた、ぴったりあてがってから勢いよく離す。

ぴちゃぁっ、、ぴちゃぁっ、、ぴちゃぁぁっ
明らかに粘性ある液体の、いやらしい水音が響いてしまっていた。

和希「んあぁっ、んはぁあっ！や、やめ、、んあああぁっ、、違う、違うわ、、ミニスカ隊がオマ○コを濡らすわけ、」


男「え、ミニスカ隊？あの警視庁の婦警チームの？どういう・・」

和希「っっ！！あ、、ミ、ミニスカポリスです！ミニスカポリスは婦警だから、、ぬ、濡らさないんです！」
性感責めでうっかり口を滑らせてしまう和希。

リングスは既に裏で知っている話ではあったが、ミニスカ隊隊長の和希としてはこれは大きすぎるミスだった。

慌てる和希に男はニヤニヤしながら、パンティを本格的に舐めまくり始めたのである。

男「いいね、、ミニスカ隊を名乗ってもいいかもよ。男のファン多いって聞くしさぁ！ミニスカ隊婦警の和希ちゃん！！」
べろんべろんべろんべろん！
ベロベロベロォ！
ベロベロベロォ！
ベロッベロッベロォォ！！

リングスのパンティマ○コ舐め。
我らが清純処女婦警である和希は、蕩けた顔を無様にさらして、快楽に悶えるのだった。

和希「んんひいいぃいいいっ！あっ、あああんっ！あんッあんッ、、やっ、そんなとこ、、あぁだめえぇええぇええッッ！」
和希(んひいいいぃいっ！き、気持ち良いッ！オマ○コが、オマ○コが気持ち良いいぃぃいい！な、何も、考えられな、、ダメ、、何も分からな、、はひぃいいいい！)


和希は男の頭を押さえるように手をあて、壁に背中を押し付けながら何とか立っていた。

男の顔面に跨がって騎乗するような体勢で。
圧倒的に女性上位の体勢をとって
実はミニスカの中ではオマ○コを舐め狂わされている婦警。


この顔面騎乗は、まさにミニスカ隊と性犯罪者の関係そのものだった。


男を否定し、、女性優位を訴え、、世の女性に対して性的快楽は悪だと訴えてきたミニスカ隊は、、実は市民に隠れてオマ○コ快楽の奴隷になってきたのだ。


和希は男の顔をオマ○コで磨り潰すように、跨がって腰を振り。
男は興奮してチ○ポをギンギンにしながらオマ○コを舐めしゃぶる。

ジュロロロロロォ！！ジュルルルルル！ベロベロベロォォ！！ブジュルルルルゥ！！べろんべろん！！

和希「ッはひぃいいいいいっ！！あぁあんっ、ああんっあんっ！、い、イクゥ！だめ、んひいぃいいいいいっ！！、いやっ、イッちゃううう！ああぁあん！」

我らが和希は長い脚をガクガクさせて、イキそうな気持ち良さに、男の顔をギュッと挟み込んだ。

和希「ん゛あぁああああっ！！イクッイクゥ！、(あああっ、玲子さんっ！玲子さんっごめんなさいぃい！！オマ○コ、オマ○コ気持ち良いのが、我慢できませんんーー！！)、んああああああっ！！イクッ！！イクゥゥゥゥーー！！」

顔面騎乗したまま、背中を丸めてしばらくガクガク痙攣する和希。


和希と玲子が絶頂したのはほぼ同じ時間だったようで
二人とも「採用」という結果を受けて部屋から出てきた。



玲子「和希、よくやったわ！さすが私が見込んだ婦警よ」
和希「れ、玲子さんこそ凄いです、、私は何とかって感じで」

玲子「和希は、その、何かエッチな事はされた？」
和希「っ、、あ、いえ、まぁ少しだけ、、」

玲子「そう、、やっぱり風俗なんて卑猥な店は許せないわよね」
和希「は、はい！もちろんです！あんな行為で興奮する男も、快楽を感じてる女も、許せません！」

玲子「そ、そうね」
いきなり饒舌になった和希に、何やら隠し事を感じたが、玲子はあえて聞かなかった。

玲子「明日から適時、あの店で働きながら様子を探りましょう」
和希「はいっ玲子さん」