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新生ミニスカ隊
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊 33

総監はオッパイに顔をぐむぐむうずめたまま、玲子のミニスカ尻を触り始めた。
撫で回して揉み揉みして、さすさすと撫で回しては鷲掴む。もはや性欲の獣と化している総監。

総監「むはああぁああ!ケツ!ケツ!これが玲子くんのケツか!はあっはあっ!たまらん!たまらんぞおおぉ!!」
玲子「んあぁあっ!だめですっ、そんなとこぉ!ああぁっ、お尻っ、お尻だめぇっ、、あああぁ、、アソコに響くぅぅ!」

総監「ふはぁ!ふはぁ!き、気持ち良いのか!?玲子くん!まさか気持ち良いのかァ!?」
玲子「ち、ちがうっ!ちがいます!」

総監「本当かなぁ玲子くん!」
総監は玲子をソファーにドカッと座らせて、ミニスカに顔を押し込んだ。

ぐちょ濡れパンティのために総監の顔が愛液まみれになる。

総監「玲子くん!これは何だ!愛液じゃないのかね?」
玲子「ハアッハアッ、ちがいますぅぅ、私のオマ○コは、愛液なんかで濡れた事、ありません」

総監「そうか、そうだよなぁ!婦警のオマ○コに限ってそんなことないよなぁ!ふひひひ」
総監は玲子のパンティオマ○コにむちゃくちゃに舌を這い回らせてきた。

べろんべろん!ベロベロベロベロォォ!じゅるるるるるッ!!ジュルンッジュルンッ!!べろんべろん!!

玲子「ああはァっ!!あぁんっ!あんっあんっ!!だめっ、オマ○コ舐めちゃ、、んあ゛あ゛ああああ!!」

総監は興奮のあまり顔をタコみたく真っ赤にして、玲子のパンティマ○コをべろべろ舐め狂った。
総監「ふぐぉおおー!玲子くんっ、玲子くん!ぐふおおうッ!むうおおおぅ!」

玲子のパンティを、掃除機みたいにチュウチュウと口に吸い込む総監。
そしてパンティに染み込んだ玲子のオマ○コ汁を、偽善に満ちた玲子の変態愛液を夢中で吸い出して味わう総監。
パンティの出汁がたっぷり染みた婦警愛液は極上の味だった。

総監はよく知っているはずだった。
前任の警視総監が、ミニスカ隊・加賀美冴子との情事にうつつを抜かしていた事が露見し、それで離婚、退職にまで追い込まれたことを。
全てを失ったことを。

なんて馬鹿な奴だと思っていたが・・

総監(むふぉおおおッ!知るかァ!バレる訳がない!、、うあああああっ!!美味いぃ!美味すぎるぅぅぅ!!れ、玲子くんのオマ○コ汁!!小生意気なミニスカ隊の課長、霧島婦警のオマ○コ汁ぅぅぅぅぅぅ!)

真っ赤な顔に、ラリッた目つきで玲子のパンティに夢中になる総監。
年がいもなくビンビンに勃起させた肉根から、ブリーフの中にビュッビュッと精液を漏らしていた。
こんなに興奮したのは人生初めてだった。

総監は立ち上がり、ズボンとブリーフを脱ぎ捨てる。
いきり立って、我慢汁と精液でぬるついたチ○ポが現れた。

玲子は勃起チ○ポに見とれながらも言う。
玲子「総監っ、な、何をして・・」

総監「黙っとれ!玲子くんのマ○コが本当に濡れていないのか、責任者としてわしが中を確かめてやるんだ!」
玲子「だ、だめ!だめです総監!私は婦警の象徴なんですよ!セックスなんて」
玲子が体を回転させて、総監に背中を見せる。

総監「ふひひっ。何が象徴だ、オマ○コ濡らしまくっておいてよぉ!」
総監は玲子のくびれた腰をがっちり掴んで、チ○ポを玲子の巨尻に擦りつけた。

玲子「あああっ!いやぁぁぁっ、だめですぅ!部下やミニスカ隊のファンを裏切ってしまうわっ」
総監「ふひひ!これは確認業務だと言ってるだろうが!、君を夢想してる男たちの為にも、部下のためにも、感じないようにすればいいだけだよ!」

総監は玲子のパンティをずらして、ぬちゃあっと膣口を開く淫靡なオマ○コに、チ○ポを押し付ける。

玲子「ああぁぁ!だめぇぇ!、入っちゃう!勃起チ○ポ入っちゃううぅう!!」
玲子は嫌がるような事を言いながら、無意識に口角を上げてにやけていた。
いや、ミニスカ隊課長、加賀美冴子を継いだ霧島玲子がチ○ポを欲するなど有り得ない。


ずにゅッ!ずにゅるるるううぅう!!
ごつい肉棒が玲子のオマ○コに挿し込まれていく。
あってはいけない光景。しかし、もはや玲子は3日間連続で姦淫していた。

玲子「ひああぁあんッ!っくうぅううう!!すごいぃ!やっぱりオチ○ポしゅごいいぃぃ!」
総監「ぬぅおおおう!、がはぁぁっ、、れ、玲子くんっ!濡れ濡れじゃないかぁ!うはぁっうはぁっ、、おおう!濡れ濡れマ○コが絡み付いてくるぅ!!」
総監は挿入しただけで絶頂しそうになっていた。

何とか玲子の尻に腰をスコスコ擦り付ける総監。
出し入れなんかしたら一気に暴発してしまうのは分かりきっていた。
それでも気持ち良すぎてギリギリだが、玲子を哭かせようと、苦し紛れに腰をスリスリしまくった。
総監「うぐうぅうう、ぐはっ、はぁ、、」

玲子「んひぃぃいっ!ハアッハアッ!ああっだめえ!チ○ポだめぇぇ!ああぁんッ、ひあぁんッ!!」
玲子はオマ○コの中が相当に感じやすいらしい。
そもそもチ○ポを挿入されているという事実だけで、狂いそうな倒錯感を得ているのだろう。

総監の猿みたいな腰振りにも、真っ赤な顔を蕩けさせて快楽をあらわにしてしまっていた。

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