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新生ミニスカ隊
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊 16

玲子「はぁぐッッ」

玲子のオマ○コが歓喜するように愛液を噴き出してしまう。
しかし、男根の圧倒的な感触に、玲子は我に返って危機感を感じた。

婦警のオマ○コにチ○ポが入る。それも、よりによって性犯罪者のチ○ポが挿入される。
そんなことが、そんなことがあってはいけない!
玲子「だ、だめええぇ!」
玲子は慌てて男のチ○ポを掴み、それ以上の挿入を中断させた。

玲子のセックス経験は、実は学生時代に一度だけだ。彼氏だった男のゴム付きぺニスを一度入れただけ。それも、処女膜は越えたが、根元まで入れる前に玲子がやめさせたのだ。

それから30歳を過ぎた現在まで、玲子は男と関係してない。つまり処女と変わらないのである。

性欲が人一倍強いくせにやたらとプライドの高い玲子は、自分が男のものにされるのが許せなかったのだ。
どんな男だろうと、婦警である自分のオマ○コがチ○ポに堪能されるなんて許せない。

だから、玲子はあの加賀美冴子と同じ、自宅では異常なまでのオナニー狂いになっていったのである。
だから二人とも、普通に男とセックスしている女を妬み、見下す発言をしているのだ。


しかし男の方はここで止められたらたまったものではない。
亀頭だけを入れた痴漢男は、玲子のオッパイをカッターシャツ越しに揉みくちゃに揉んだ。

玲子「あぁああんっ、だめぇ、オッパイ、、そんなにしちゃいやぁぁぁ」

男「ハァハァハァ、でけえオッパイしやがって」
さらに激しくオッパイを揉みしだかれて、乳首をキュムッと摘ままれた。
玲子「んヒィっ!ち、乳首はだめぇぇ、ふああっ、んはぁああッ!!」

前屈みになって、両手を使って股下のチ○ポを掴んでいるせいでオッパイ責めへの抵抗ができない玲子。
乳首から響く快感が婦警のオマ○コを刺激する。
玲子(はあっはあっ、んあぁああッ!!だめ、早くチ○ポを、、この穢らわしい勃起チ○ポを抜かなくちゃ、、婦警のオッパイが好き勝手されちゃうわ!あぁんッ、んああっ)

しかし玲子は、無意識に大きな肉感ヒップを前後に小刻みに振る。神聖なオマ○コの内襞に亀頭を引き寄せながら擦りつけていた。
さらに、今まで数えるほどしか触った事のない男の肉棒を握っていることに興奮し、チ○ポの竿を夢中でさすり回していたのだ。

玲子(あぁああん!あっ、あはぁああッ!!んはッ、ああん!ぬ、抜けないぃ、抜けないわ、、意地でも抜かない気ね、、変態痴漢めぇ!)

ミニスカ隊課長婦警による、オマ○コ亀頭擦りと両手コキに、男は快感を抑えきれずぐんぐん昇りつめていく。
男「ぐおぉおおっ、おうっおうっ」

玲子は尻を引いて自分からオマ○コをチ○ポに押し付けていた。ジュブブッ!
亀頭がより奥深くを擦りあげる。

両手で握った箇所は入れさせない。婦警オマ○コを味わうだなんて、男の優越感は満たさせない!
だけど先っぽだけでもできるだけ、できるだけ奥に、奥にぃ!

玲子「ああぁあんッ!はぁあっ、くああああぁ!!お、奥に来ないでぇ!それ以上はだめよぉ!、、お、オッパイなら、、オッパイなら触っていいからぁ、オマ○コはもうだめえええぇ!」
男「はあっはあっ、て、てめえでチ○ポ掴んで離さねえくせに!この変態婦警がぁ!さらにオッパイの催促かよ!!」

男は膣内の亀頭をぐいぐい押し込みながら、玲子のオッパイをむちゃくちゃに揉みまくった。


玲子「あっ、ふああぁんッ!だ、だめ、婦警のオッパイを痴漢なんかが、そんなに、」
痴漢「ほらほら、勃起した乳首摘まんでやろうかぁ」
玲子「い、いやっ、、婦警の乳首を勝手に」

クキュウウッ!キュムムムッ!
乳首が摘ままれて捻られた。
玲子「ンひいぃいいぃいッッ!!」
玲子のメロンみたいに大きいオッパイが、発汗による光沢を帯びてぶるんっぶるんっと跳ねまわる。

玲子「んアアアアッ!だめっ!乳首はだめええぇええ!!」
玲子は思わず両手をチ○ポから離して男の手を掴む。

男はその隙を逃さず、腰を思いきり玲子の尻っぺたに密着させた!
ぐじゅうううっっ!!
今にも射精しそうな男の肉竿が玲子のオマ○コに一気に沈んでいった。

玲子「はぐあああッ!?そんな!!待っ、、んぐぁあああッ!!」
根元までずっぽり入ると、男が雄叫びをあげた。。
男「うぐおおおおッ!!挿れた、挿れちまったぁああ!婦警さんのマ○コに、、、ああっ畜生!出ちまう!!行き遅れ年増婦警のエロマ○コ、気持ち良すぎるッッ!」
玲子「待って!中は、中はやめて!!」

どびゅびゅッ!びゅるるるッ!!どびゅうううぅ!!

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