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子供の世話は家庭教師の仕事
官能リレー小説 - 職業

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子供の世話は家庭教師の仕事 1

この世界に学校は存在しない。家庭教師が子供の世話をすることになっている。勉強や運動、買い物やセックスの相手もだ。男の子の場合はなるべく美人の家庭教師が見ることになり、女の子の場合は男の家庭教師が見ることになっている。



ピンポーン
僕は家のィンターホンが鳴ると玄関に行き、ドキドキしながらドアを開ける。
「はじめまして。」
2人とも大人の女性で胸も大きくすごい美人だ。モデルみたいに足も細くて長かった。
小学1年生の僕にとっての初めての親代わりになる人たちだ。
「は、初めまして。」
想像してたよりも美人のお姉さんたちで緊張してきた。

「これから康くんのお世話をする長島翔子と」
「長島美月です、これからよろしくね」

黒髪の人が翔子、金髪の人が美月らしい。

「よ、よろしくお願いします!」

2人が屈むと、深々としたおっぱいの谷間がより近くに来て、その大きさが改めてよくわかる。

「じゃあ、康くんのお部屋に案内してくれる?」

「はい!」

2人を部屋に案内する、歩く途中にもぶるんっぶるんっと揺れて、ミニタイトスカートを履いている凄く大きな尻も揺れてより扇情的になっている。
「ここが僕のの部屋です。二人の部屋はこっちです。二人の荷物は部屋に置いてありますよ。」
「普通の話し方でいいのよ。私たちは家族になるんだから。遠慮しないで私たちにたくさん甘えてね。」
一通り家の中を案内が終わり僕の部屋に入る。
「それじゃあ、さっそく何しよっか?」
「僕、二人のことよく知らないんだけど。」


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