PiPi's World 投稿小説

憧れの美人家庭教師たち
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 8
 10
の最後へ

憧れの美人家庭教師たち 10

成熟した年上の女性の色香に僕の肉棒はビンビンに勃起してしまう。
(ああダメだ・・・)
「は、ハイ!」
「フフフ・・・隆一くんのエッチ!」
春菜さんは僕のズボンから肉棒を取り出すと、オナニーの時のように手淫を始める。
「さあ、隆一くん・・・そのお口で言いなさい、私が欲しいの?それとも欲しくないの?」
僕はもう春菜さんの罠に掛った哀れな獲物に過ぎなかった。
何故なら僕は本心を言うなら今すぐにでも彼女に襲い掛かりたいと思っていたのだから。
「ほっ欲しいです、欲しいに決まってます!!」
「フフフ・・・素直でヨロシイ!・・・じゃあ先生がご褒美を上げるわね!」
僕が見下ろしているその目の前で、春菜さんの口紅をしっかりと引いた赤い唇が、僕の肉棒に近づいてくる。
「いただきます!パク!」
春菜さんは僕の亀頭から垂れ落ちる先走り汁をペロペロと舐め上げながら、肉棒の先端から根元へまた先端へと舌と唇を動かした。
「あっあぁ春菜さんのフェラ気持ちイイ・・・」
年上の美しい女性のかすかにざらついた舌先が、肉棒の裏筋を這い上がるぞくぞくした快感に、僕は快感の吐息を漏らす。
「嬉しいわ。隆一くんのオチンチンピクピク震えて、すごく気持ちが良さそう」
春菜さんは一度唇から僕の肉棒を取り出しそう言うと、妹である夏希さんよりも一回り大きい胸のボタンを一個一個外していく。
「隆一くんのオチンチン。こうしたらもっと気持ちよくなれるわね!」
「あ!春菜さん!!」
最後にブラジャーを外し、白く大きなバストを曝け出すと、春菜さんは僕の肉棒を深い谷間に挟みこんだ状態で、ゆっくりと胸を上下動させた。
その動きに伴って緩慢な摩擦感が少年の男根に優しい快感を送り込む。
「あ、春菜さんのパイズリ気持ちいです・・・ふわぁ!」
白く美しい双丘に包まれ、間断なくこみ上げる肉悦に、僕の下半身からは次第に力が抜けていき、立っているのも困難なほどに両膝が笑い出す。
「フフフ・・・可愛いわねぇ男の子の感じてる顔って・・・」
春菜さんは嗜虐的な笑みを浮かべると、僕をいたぶるように大ぶりな乳房を上下に弾ませ、パイズリの圧力と速度を増していく。
「はあ、はあ、あっ、ダメだ、春菜さん!ぼ、僕イキそ」
「もうちょっとだけ我慢して隆一くん・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ」
春菜さんは胸から先っぽだけ出ている僕の亀頭をパクリと咥え込むと、舌と乳房を用いて、ヌチョネチョと卑猥な音を立てながら、乳房と乳房の狭間に挟まれた僕の肉棒をヌルヌルと擦った。
「春菜さんのオッパイと唇が僕のチンポ食べてる!ああ、気持ち良過ぎて僕のチンポ溶かされちゃうよっ!!」
パイズリとフェラのダブル奉仕によって、僕の肉棒に走る快楽電流が爆発的に上がり、射精へのタイムリミットが一気に近づく。
「は、春菜さん!!」
僕は遂に我慢の限界に達し、涙を浮かべながら彼女の唇に射精した。

びゅる びゅくうう びゅびゅびゅ

「ぢゅ、ぢゅ、んぐっ! ん、んんフフ・・隆一くんのおいひっ・・・ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅっ!ちゅちゅぱ、じゅぱ・・・」
春菜さんはどこか恍惚とした表情を浮かべ、口内に吐き出された精液を喉を鳴らしながら、美味しそうに飲み続ける。
(ああ飲んでる!春菜さんが僕の精液を全部飲み干してく!何て厭らしい光景なんだ!!)
「じゅるるずずずずっ!じゅゅゅゅっ!じゅる、じゅる、じゅる!ちゅぱ!ちゅぱ!」
ジュルジュルと淫らな音を立てながら、春菜さんが僕の肉棒から貪欲に精液を吸い出し飲み干していくその姿に、僕は全身をゾクゾクと震わせる。
「もう!隆一くんったら、ダメじゃない私未だ射精して良いって言って無いわよ!!」
春菜さんは僕の精子を全て飲み干すと、唇から肉棒を抜き、舌で唇をペロンと舐める。
「ご、ごめんなさい春菜さん・・・」
僕はそう言って頭を下げる。
先程までビンビンに勃起していた肉棒も、叱られてシュンとしたように項垂れる。
「フフフ・・・オシオキよ隆一くん!私のオマンコをペロペロしなさい!!」
「え?わっ!!」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す