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憧れの美人家庭教師たち
官能リレー小説 - 職業

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憧れの美人家庭教師たち 1

僕は高校生の石田隆一。僕は家に帰るのが憂鬱だった。今日から、家庭教師が家に来て勉強をしなければいけないからだ。
「はあ〜・・・母さんもいくら赤点取っちゃったからって、僕に相談も無しで家庭教師を雇うなんてヤメテ欲しいよな〜」
隆一はそう言って、憂鬱そうに溜息を吐く。
「まあ三教科赤点は不味かったかもな・・・ゲーム会社も、よりによって中間テストの前に新作を出さなくても良いのに・・・あれさえ無ければ、今回も一夜漬けで何とか成ったのに・・・」
その時、家の前で自転車が止まる音がした。
どうやら家庭教師が来たようだ。
隆一はカーテンを開けて外を見ると家庭教師は、女優のような可愛い顔をしていて、ブラウスがはち切れそうな巨乳だった。

ドアホンが鳴り、僕は急いで玄関のドアを開ける。
「はじめまして、あなたの家庭教師をすることになった水野夏希と言います。よろしくお願いします。」
(Eカップはあるかな。)
水野さんは靴を脱いで上がろうとしたら段差につまづいて僕の上に倒れてきた。
「おじゃま・・キャ!!」
「わ!!」
(目の前が真っ暗だけど、いい匂いだ。それに、この柔らかい感触はもしかして。)
気が付くと隆一は、家庭教師の水野夏希に押し倒され、顔面を彼女の巨乳で抑え込まれていた。

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