PiPi's World 投稿小説

憧れの美人家庭教師たち
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 3
 5
の最後へ

憧れの美人家庭教師たち 5

僕の肉棒は、水野さんの胸に埋まりながら、今にもはち切れそうな程に勃起している。
「んっ! ふううっ、んんっ! ・・・ふふ・・・凄いでしょ・・・ふふふっ嬉しいわぁ石田くんったら、私の胸でこんなに欲情してくれるなんて!!」
水野さんはそう言うと、今度は僕の亀頭に何度も何度もついばむ様に、彼女のピンクの唇でキスをしてくる。
「んっ、ちゅ!・・・んっ、はぁむ・・・んちゅんじゅる・・・んむぅ・・・ちゅく・・ちゅるっ・・・ちゅぷっ、ちゅぶっ」
そして次に僕の肉棒を口に含むと、緩急をつけながら、舌と胸で奉仕してくれる。
「あ、あの水野さん。」
僕は思い切って言ってみた。
「ん?なぁに?」
「今日、泊まって行きませんか?」
「ふふ。甘えん坊さんね。いいわよ。お姉さんが一緒に寝てあげる♪」
「でも、お母さんさんは?」
「明日の昼ごろまで帰ってこないと思います。」
「じゃあ、泊まっていこうかな。」
「やったあ!!」
僕はそう言って、水野さんに抱き着いて押し倒した。
「慌てないで時間はたくさんあるからね」と水野さんは言った。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す