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インストラクターのお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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インストラクターのお姉さん 1

僕は市川圭吾。○学生です。僕はカナズチだから毎日水泳教室に通っています。

通ってる理由は泳げるようになりたいからって、言うのもあるんだけど、本当の理由はこの水泳教室の先生の前田ナツコさんに会いに行くためでもあります。

ナツコさんはかつてプロの競泳選手として世界大会にも出場した事のある女性で、今は第一線を退いて水泳教室のインストラクターをしています。
最初はたまたま目にしたチラシの水泳教室の無料体験入学に何気なく参加してみた僕でしたが、ナツコさんを一目見た時この水泳教室に通う事を決めました。

ナツコさんは超が付くほどの美人で、スタイルも抜群です。
手足は長くて綺麗で、オッパイは見た感じですがJカップ以上はあろうかという爆乳。
腰はキュッと引き締まり、お尻は丸くて大きい。
そんなダイナマイトボディに彼女の水着は、はち切れそうです。

競泳選手らしからぬ凹凸のハッキリしたイヤらしい体付きに、僕は授業中ずっとチ○チンが勃ちっぱなしです。
でも水の中なのでバレる事はありません。
この水泳教室の生徒は幼稚園児から高校生まで様々ですが、なんと約七割が男子です。
水泳教室としては珍しい事かも知れません。
みんなナツコさんのエッチな水着姿が目当てなのです。
年頃の男子はみんな授業中、ナツコさんの水着姿を見てチ○チンを勃てています。
もちろんナツコさんや女子達はそんな事は知りません。

そして今日、僕は自分でも信じられないような幸運な出来事が起こったのです。
なんとナツコさんが僕が泳げるように授業が終わった後、特別レッスンをしてくれると言ってくれたのです。

みんなが帰って誰もいないプールで、僕とナツコさんの二人っきりのレッスンが始まりました。
「じゃあ圭吾くん、まずは顔を水につける練習から始めましょうか。水が怖くなくなれば、すぐに泳げるようになるわ」
「はい!先生」
もちろん今も僕のチ○チンは勃起しています。
憧れの先生と二人っきりという状況に、いつもよりもビンビンです。
「まずは目を閉じて顔を水につけて、それから水の中で目を開けてみましょう…はい!」
僕は言われた通り、水の中に顔を突っ込みました。
でも目を開けるのが怖い。
しかし、ここで僕は、ふと思ったのです。
今、僕の目の前にはナツコさんのオッパイがあるのではないか…と。
僕は恐る恐る目を開いてみました。

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