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マイダーリン♪
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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マイダーリン♪ 1

私の名前は千種 綾音(ちくさ あやね)今年で30を迎える

しかも未婚で彼氏もいない男の人とセックスだってもう…?

『あれ?私いつからしてない?』

と思い出せないほどしてない

でもね私にも最近大事なダーリンができたの


それはゴールデンレトリバーのジョン君♪です

とりあえずジョン君との馴れ初めを話します

ジョン君は3年前に飼い始めたかわいいペットでした

しかし一週間前私は酔っ払って帰ってきたとき

「ジョン君♪私には男なんていらないよジョンがいればいいんだ」

とジョンに抱きついたそして私はあることに気づいてしまった

ジョンは立派なオスだったのだ

「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…」
ジョンは勃起したペ○スを私の身体に擦り付けて息を荒げている。
「コ…コラ!ジョン君!離れなさ〜い!何ご主人様の身体使ってオ○ニーしてんのよ!このスケベ犬〜!」
だが、私の視線は意図せずしてジョンのペ○スに釘付けになってしまった。
(ジョンのオチ○チンって改めて見ると大きいわねぇ…こりゃあそこらの人間の男共の粗チンなんかよりもずっと…こんなの膣内(なか)に入れられたら…)
その光景を想像して私はゴクリと生唾を飲み込む。
「…って、何考えてんだ私!?ジョンは犬だぞぉ〜!!」
ふと我に返って頭を抱える私。いくら男日照りだからって犬とする事を考えるようになるなんて、女として終わってる。
(でも…)
もう一度ジョンの方に目をやる。
「ヘッ…ヘッ…ヘッ…ヘッ…」
(一回だけ…一回だけならノーカウントよね!)
今にして思えばどうしてそんな事を考えたのか……たぶん酔っていたせいだろう。
私は後頭部でまとめていた髪を解いて下ろし、服と下着を全て脱ぎ捨てて産まれたままの姿になった。
自分で言うのもなんだが、顔にも身体にも自信がある。何せ学生時代にはミス・キャンパスに輝いた程だ。身体の方だって、形の良いGカップの巨乳に引き締まった腰回り、そして同じく形の良い安産型の大きな美尻にスラリと伸びた美脚という、我ながらナイススタイル。
若い頃は男に不自由した事なんて無かったのに、25を過ぎた頃から次第に色恋沙汰とは無縁になっていって今じゃあサッパリ…。時の流れは残酷だ。
…とは言え今だって女として充分イケると思う。そんな30前後の一番美味しい肉体を人間の男じゃなくて犬にあげちゃう私ってどうなんだろうか?
まあ良い。ジョンはタダの犬じゃあない。私にとっては特別だ。
私はその場に四つん這いになって、お尻をジョンの方に突き出して言った。
「ほ〜ら、ジョン君〜。ご主人様のオマ○コ、好きにして良いわよ〜?」
「バウッ!」
ジョンは嬉しそうに一声吠えると私のお尻に飛び付いて来た。
そして前足で私のお尻をガッチリ掴むと、数度の失敗の後に、遂に入口に押し当てて一気に奥まで挿入した。

圧迫感。
甘い痺れ。
長らく忘れていた感覚に背筋が震えた。
同時に頭の中に浮かんできたのは、


(ジョンを受け入れちゃった!)
(私、獣姦してる!)
(ジョンとセックス!)
(犬と交尾してる!)

その有り得ない今の自分の状況に、自分でも信じられないくらい興奮していた。
しばらくはこの衝撃の余韻に浸っていたかったけど、ジョンの動物丸出しケダモノピストンが私をみるみるうちに快感の高みへと突き上げた。
「ジョン! ちょっ…待って…あんた、どこでこんな……あん! そこっ もっと強く突いてぇ!」
ジョンのピストンを上半身で支えながら、私はより大きな刺激を得ようと、腰をくねらせる。

その動きは、ジョンのペニスをより奥へ奥へと深く誘い込んで、遂に綾音は自身の下腹部に大きな衝撃を受けた。
それは今までどんな男相手でも感じることの無かった、深く大きく甘い痺れであり、綾音の30年近い人生で初の体験だったが、女の本能はその原因を綾音の脳裡にはっきりと快楽と共に伝えてくれた。

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