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淫獣使い
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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淫獣使い 6

「やめてくれ…このままだと俺自分を抑えられなくなる。」
「そうよ…なっちゃいなさい。もうあなたは新しい女。つまり私の所有物なのよ。」
「俺には、彼女が…」
「あなた、彼女とセックスしたの?。」
「してないよ。」
「そう。まだあなたを受け入れてあげていないのね。それじゃああなたの女なんて言えないわ。あなたを本当の男にしてあげる。つまり私があなたの彼女なのよ」

「男女の交際ってそういうものじゃ…」
そう言いかけた少年の唇は目の前の女に奪われた。
上から少年を抑え込むと押し倒すように横に倒した。
「いいわ。あんたって本当にお子様ね。これからじっくりと女の子のいけない性教育を教えてあげるわ。」
わずか一センチの近距離でその言葉を告げられた。次の瞬間今度は少年のほうから深い口づけを返した。
「麻衣…さん。お願いします。僕に教えてください。」
「ふふ。いいわ。宗次くん。まずは女の子の体からおさらいしましょう。ちょっと宗次くんの前で跨ぐわね。
そういうと麻衣は胸のあたりで跨いでみせた。そしてブレザーのスカートをめくった。黒い下着が目の前にある。
「宗次くん。まずはそのじゃまな布をとって開いてみなさい。」
「はい。」
宗次は女性器の秘所にあたっていた布の内側に手をかける。まるでスチームが充満しているような湿った感触がその下着から感じられた。
パンツを寄せるとそこには一本の割れ目の入った綺麗なつぼみがあった。熱を帯びた臭気が直接少年の鼻に感じられた
「驚いた?まるで赤ちゃんのような性器でしょ。幼い頃誘拐された私は人間の腕ほどの大きさを持つ芋虫のような陰獣にこの体を提供したの。その時から二次性徴を許されないまま成長したのよ。」
少し悲しげな声で麻衣は言った。
「麻衣…さん?」
「そうよ。私は二度と子供が産めないの。組織の働きアリとしての存在なのよ。」





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