PiPi's World 投稿小説

淫獣使い
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

の最初へ
 0
 2
の最後へ

淫獣使い 2

放課後になって女子高生がいっぱい出てきた。
 
この淫獣は処女を一目でわかるのである。

淫獣使いは学校に忍び込み。
人気のなくなった校内を徘徊し、獲物を探す。
不幸にも1人で教室で居残り、作業をしていた少女が目を付けられる。
淫獣使いは気配を消し少女に近づく、そして十分な距離まで接近すると、体内で飼っている淫獣の触手を放った。
触手は一瞬のうちに少女を縛り上げ、身体の自由を奪う。
そして悲鳴を上げさせないように、口に触手をねじ込ませた。
喉の奥まで差し込まれた触手から、催淫液が放たれる。
少女は苦しさのあまり、それを飲み込む。
すると暴れていた少女の動きは鈍り、次第に抵抗の目的が変わって行く。
淫獣使いが手足の拘束を解くと、少女は自らの胸や股間を弄り出す。
服の上からだけでは満足出来ないのか、制服を乱暴に捲り上げ下着を外すと、直接性器を弄り続けた。
赤子のような柔らかい肌と産毛のようなサラリとした髪をポニーテールに結い上げていた少女は、目の前にせまるグロテスクな生き物に恐怖と恥辱の念を抱きつつも、湧き上がる欲望にたえることができないのだった。
 「ああ。こんなところ汚いのに。」
 少女はぬめぬめと地面をはい回るグロテスクな生き物を誘惑するように股間を開いた。
 媚薬で熱を帯びていた少女の汗ばんだ臭いが放たれると、その生き物の脈動がさらに激しくなった。
 女性器は赤身を帯びて、純粋な尿臭を帯びていた。少女がその性器に触れるごとに異臭が立ち込めてきた。

「いや。なにこの臭い。」
少女はさっきまで愛撫していた指から発せられる臭いを嗅いで、顔を背けた。ポニーテールがわずかに舞った
少女は、自分から発せられる異臭に恐怖感を覚えたようだ。
陰獣使いはその様子を見て静かにほほ笑んだ。かつて少女だった自分がそこにいた。異臭は女性の発情臭だった。少女の体は今、受精を望んでいるのだ。

SNSでこの小説を紹介

異種姦/獣姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す