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不可侵の孤島
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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不可侵の孤島 2

割れ目のほうから侵入した触手はその先が割れると中から更に細い触手が出てきて尿道に入り込み膀胱までたどり着き、お尻のほうは腸にたどり着くと同時に尿と糞を吸い始めた。
「ふふふ・・・私のオシッコとウンチはおいしい?」
まるでその言葉に返答すするかのように吸引力を強めた。
「んっ!あっ♪」
排泄物を食べられるときにくる感覚も快感に変わり割れ目からさらに愛液が垂れ始めていた。
私の体に溜まった排泄物を吸い終わると触手が抜かれ口を開き私を自由にした。
まだイっていないがこの子は食事のために排泄物を吸い取るだけのちょっと変わった淫獣なので仕方がないだろう。
用を足し終えた私は一度寝室に戻り、白のブラとパンツを身につけ足首まである白いワンピースに着替えた。

クリーム色のヒールを履き、白地に赤いリボンの映えた帽子を被った私は、食事兼、性欲を晴らしに中庭に向かう。
燦々と朝の太陽が照す中庭には、私が持ち込んだテーブルと椅子、そして植物に似た木々が淫らな花を咲かせ、たわわに実をならせていた。
この子達は淫獣に犯される事で実をならせる不思議な果物で、淫獣だけでなく、私も美味しく戴ける数少ない緑なのだ。
2、3個もいで口に放り、一つだけ毛色の異なる植物に歩み寄ると、花を犯していた蔓を次々と引き抜き、私の腕を絡め取ろうとその子は触手を伸ばしてきた。


私はその蔓の動きに身を任せているとワンピースの中に蔓が入り込み自慢の胸に巻きつくと母乳を搾り出すように揉み始めた。
私は過去何度も触手と交わっていたため何度も淫獣を生んだことがあり、さらにはこの果実のせいもあってか母乳がいつでも出るようになってしまっていた。
そのことを知っているこの蔓は先端に赤い蕾をつけた触手もワンピースの中に入っていくと胸の前でその蕾が開き、まるで食虫植物のような口をした花が中から現れそのまま乳首ごと胸を覆い隠した。
「いくわよ♪」
その言葉と同時に母乳が溢れ花がその母乳を吸い始めた。

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