巨乳女子性欲学園 1 母親の強い勧めで、とある○○女子学園に入学した僕。 「じゃあ、きみは真ん中の席に座りなさい。」 女教師の梨沙先生に言われ自分の席につく。 女たちのいい匂いで頭がくらくらしそうだ。 「私はひかり、教科書まだないでしょ?見せてあげるね。」 かわいい女の子で胸も大きそうだ。 「あ、ありがとう。」 お礼を言ったら、突然、ひかりさんの手が僕の下半身あたりを触りだした。 「静かにしててね。」