母親の強い勧めで、とある○○女子学園に入学した僕。
「じゃあ、きみは真ん中の席に座りなさい。」
女教師の梨沙先生に言われ自分の席につく。
女たちのいい匂いで頭がくらくらしそうだ。
「私はひかり、教科書まだないでしょ?見せてあげるね。」
かわいい女の子で胸も大きそうだ。
「あ、ありがとう。」
お礼を言ったら、突然、ひかりさんの手が僕の下半身あたりを触りだした。
「静かにしててね。」
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