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絶倫義兄と大和撫子JK(女子ケツ奴隷)姉妹
官能リレー小説 - 学園物

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絶倫義兄と大和撫子JK(女子ケツ奴隷)姉妹 1

私立流那亜高校の一番美人というと二人に意見が別れる
大石和葉と大石紅葉の大和撫子姉妹である
今年引越してきたばかりの彼女らであるが誰にも言えない秘密がある
父親の再婚相手の息子は30手前なのだが、在宅ワークで家から出ておらず不快感を持っていたところ義兄の怒りを買い調教されたのだ
これが成人向けの物語でよくある展開ならば、二人は性奴隷として前の穴を中心に調教されていたのだろう
だがこの義兄は淑やかで凛とした美人姉妹に対し、辱しめるように執拗にケツへの調教を行っていたのである
教室や廊下で年頃の男女たちから憧れや慕情に満ちた視線を向けられ、涼やかな微笑みを浮かべている大和撫子姉妹
友人たちと楽しそうに過ごし、一見おだやかに青春の日々をおくっている
しかしその制服の下では腸液が下着を濡らしトイレに行くたびに絶頂を噛み殺していた
本来は要らなくなったものを排泄するためのそこはすでに快楽を貪り淫らによがり狂う器官へと成り果てている

義兄は新しく来た場所とはいえ自宅の中なので多少は気の抜けた振る舞いをしていた
だけれども年頃の新たな妹たちに配慮して最低限の身だしなみは整えている
両親から見たとしても十分に家族なら笑って済ませられる程度のことだったのである
でも急に父親とも違う微妙に年齢の離れた男性と生活を共にすることとなった若い大和撫子姉妹にとっては違った
どうしても警戒心を抱いてしまうし、自分たちに向けられる親愛の視線にも変な意味を感じ取ってしまう
頼みの綱の父は息子が出来たことに浮かれてるように見えたし、新たに母となった人は女同士とはいえ義兄の実の親である
ただでさえ不安の残る環境なのに、その義兄が常に家に居て色濃く気配が染みついていく
そんな状態の日常の中でどうして不快感を表さずにいられただろうか

義兄は自立した大人の男として母に苦労をかけまいと真面目にこなしてきた仕事にプライドがあった
一人の人間としてまっとうに生き、新たな妹たちにも歩み寄ろうとしている
なのにそんな彼女たちに拒絶され自らの全てに対して負の感情を向けられ続ければ、いくらなんでも我慢の限界をむかえる
怒りのままに成人男性の力で二人を押さえつけ、三人きりの家の中で手足を縛りあげた
この結婚を機に父親は娘たちのために抑えていた仕事に本腰をいれ昇進を目指すこととしたらしい
現在は年齢や息子が自立しているため母親の方が上司にあたるが、義兄に保護者を任せられるようになったので大きなプロジェクトに取り組んでいる
そうしてちょうど二人して出張に行っていた日に義兄の堪忍袋の尾は断ち切られてしまったのである
しばらく三人で過ごすこととなった大和撫子姉妹がつい溜まっていた不満を吐き出し、逆鱗を踏みにじられた義兄はリビングにいた姉妹をソファーに押しつけ上に乗る
キッと睨み返してきた紅葉の頬をはたくと驚いた顔で固まり、横で現状を理解できないでいた和葉にも同じようにビンタが行われる
何か抗議をしようと大和撫子姉妹が口を開こうとすれば義兄の掌に打ちのめされ悲鳴をこぼす間もなく頬が腫れていく
涙目で震えるしか出来なくなった姉妹を見下すと義兄は首もとを掴んで引きずりながら自室兼仕事場である元客間へと向かっていった
得体のしれない恐怖に包まれた二人が必死に暴れるものの一見細身のような義兄の腕はびくともせずに部屋の中に引きずりこまれる

床に投げ捨てられ震える大和撫子姉妹の前で義兄は扉の鍵を掛けると、二人の服を剥ぎ取り全裸にし前腕と膝を紐状のなにかで縛りあげる
後ずさるしか出来ない姉妹は、少女の手には収まらないが男には覆えるほどのオッパイの先っぽの薄茶色の乳首や整えられたマン毛、頼りない手足の先からほっそりとした胴体の隅々まで義兄の目に晒されてしまう
先ほどの痛みの記憶から息を荒げるばかりの大和撫子姉妹に近づくと義兄は紅葉を抱きあげる
ヒッと引きつったように固まる彼女をベッドに腰かけて膝に乗せるとバチィイィィンとその肉付きの薄いケツを叩きつける
思わず悲鳴の漏れでた紅葉に気を留めることも無く義兄の掌は少女のケツタブを赤く染めていく
何度も何度も執拗に打ちすえられる少女のケツは名前と同じマークに覆われている
意外と大きな掌の跡が赤く残り痛みと熱さに彼女の両目からは涙が止まらない
妹の悲痛な叫び声を聞かされる和葉は耳を塞ぐことも出来ずただただ自分の番が来るまで怯えて丸まるしかなかった

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